ようやく涼しくなってきました。
台風一過。爽快な秋晴れです。最近はトンボが飛びませんね・
あの、赤トンボはどこへ行ったやら・
この時期になると関東甲信越では「お切り込み」、「ほうとう」の季節です。
うどんをこねたままで、野菜やキノコなどと煮込んで食べるわけですが、
私の大好物です。
上州名物「お切り込み」と甲州山梨県の「ほうとう」は似たようなものですが、
カボチャが入ったものを「ほうとう」と呼ぶらしい。
今時期ですと、色々なキノコを入れて鍋にして食べるのが一番です。
昔は、裏山でとれた松茸をいれて食べていました。今考えたら豪勢なものです。
ブナシメジ、なめこ、マイタケ、そのほかキノコ名人が採ってくるキノコをたくさん鍋に入れます。
素人が採ったキノコは怖くて食べられません。昔は、よく中毒になった人がいたらしい。
お切り込みは、やはり地粉(じごな)といって、地元で収穫したうどん粉を手打ちしたものが最高です。
基本的には平麺なのですが、私はあの、田舎風の親指程のゴリゴリとした太い面の食感がたまらないですね。
自家製の味噌を加えて「味噌仕立て」の「お切り込み」
ラーメンのように、バターを一切れ落としてもいいですね、
サトイモも一杯入れて、豚のバラ肉も入れて、
数年前に、東北の「芋煮会」のように会社で大きな鍋にお切り込みを作って、
社員全員で食べたこともありました。
あああ、考えただけでも、ゆだれが垂れてきそうです。
関越道、下り線の「上里サービスエリア」の西武のレストランで、
まあまあ本格的な「お切り込み」を980円程度で食べられると思います。
去年までは確かにやってました。今年はどうでしょう。
チャンスがあったらお勧めです。
ところで、会社では、一番年長の私だけが、いまだに半袖のポロシャツです。
食欲の秋は、ダイエットとの戦いです。
困ったな・・、それでも今夜は家内に頼んで「お切り込み」にしよう・
台風一過。爽快な秋晴れです。最近はトンボが飛びませんね・
あの、赤トンボはどこへ行ったやら・
この時期になると関東甲信越では「お切り込み」、「ほうとう」の季節です。
うどんをこねたままで、野菜やキノコなどと煮込んで食べるわけですが、
私の大好物です。
上州名物「お切り込み」と甲州山梨県の「ほうとう」は似たようなものですが、
カボチャが入ったものを「ほうとう」と呼ぶらしい。
今時期ですと、色々なキノコを入れて鍋にして食べるのが一番です。
昔は、裏山でとれた松茸をいれて食べていました。今考えたら豪勢なものです。
ブナシメジ、なめこ、マイタケ、そのほかキノコ名人が採ってくるキノコをたくさん鍋に入れます。
素人が採ったキノコは怖くて食べられません。昔は、よく中毒になった人がいたらしい。
お切り込みは、やはり地粉(じごな)といって、地元で収穫したうどん粉を手打ちしたものが最高です。
基本的には平麺なのですが、私はあの、田舎風の親指程のゴリゴリとした太い面の食感がたまらないですね。
自家製の味噌を加えて「味噌仕立て」の「お切り込み」
ラーメンのように、バターを一切れ落としてもいいですね、
サトイモも一杯入れて、豚のバラ肉も入れて、
数年前に、東北の「芋煮会」のように会社で大きな鍋にお切り込みを作って、
社員全員で食べたこともありました。
あああ、考えただけでも、ゆだれが垂れてきそうです。
関越道、下り線の「上里サービスエリア」の西武のレストランで、
まあまあ本格的な「お切り込み」を980円程度で食べられると思います。
去年までは確かにやってました。今年はどうでしょう。
チャンスがあったらお勧めです。
ところで、会社では、一番年長の私だけが、いまだに半袖のポロシャツです。
食欲の秋は、ダイエットとの戦いです。
困ったな・・、それでも今夜は家内に頼んで「お切り込み」にしよう・