気づいたこと、傷ついた事。
私21歳、お姑44歳。同じ屋根の下に主婦二人。
貴方にも思い当たる事、一つや二つある筈。そんなエピソードを楽しんで下さい。
何かしでかすと家族会議。もっとしでかすと身内も呼び出されて又、会議。
二日前に買った藁包みの納豆。「腐ってる!」と言われ拒否。
山で採れるキノコ、虫を食べると思え。
一日2千円の食費を渡され、から揚げを買ってレンジでチン!そのまま出し忘れ。
新婚旅行、一日早く帰ってきたらけげんな顔。
私は女系の魚系。向こうは男系の肉系。妊娠中、60kg台突入。
魚のおこげを食べるとガンになる。らーめんを食べるとガン。肉を食べると…延々続く。
水商売の女とは付き合うな。現在、その息子を褒め称える。
短いスカートをはいたら「その太い足を見せるな!」。
身内に赤ちゃんが出来たとお姑に教えたら、身内に「お姑に教えるな!」と、とどめ。
味見のし過ぎでわからなくなり、義弟に「これどうやって作ったの?」と賞賛。
最後の晩餐。子供のあとにくっ付いて行ったら「あれ、おめも来ただが?」。
ふっ。自分で書いて自分で笑ってます。いろんな事あったんだなぁって。
「おめ」とは「あなた」のこと。
この事をのちに聞いてみたら「そんな事、言う訳ない!」と、却下。
さて気分直しにレミさんの豚しょうが丼をご紹介致します。
玉葱やピーマンを少々入れる事もある。
豚ばら肉400g、しょうが100g。
たれを大さじ4~5使用。お浸しを添えて。
和風万能調味料(たれ)
醤油2C、みりん1C、干ししいたけ2枚、昆布(10cm角)1枚、削り節50g。
作り方
①鍋に削り節以外の材料を入れ、弱火にかける。
煮立ったら削り節を加え、2~3分間煮立たせ、火を止めてそのまま冷ます。
②①をこし、保存容器に移す。干ししいたけと昆布も容器に入れる。
削り節はぎゅっと絞り、さらに両手で絞って出た汁を容器に加える。
*冷蔵庫で半年、保存可。
豚しょうが丼の作り方
①豚ばら肉、しょうがをポリ袋に入れ、タレをよくもみこんで10分間おく。
②鍋を熱して①を入れてほぐしながらよく炒める。
③どんぶりご飯の上に②をのせて、お好みで七味唐辛子をふる。
*きょうの料理2004年11月号の平野レミさんのレシピを参照。
今日はあいにくのお天気。お掃除は明日に延長。エヘッ。
これから、白菜の蒸し煮を作ろうと思う。超簡単だから美味しく出来たらいいなぁ。
今日で気づいたこと、傷ついたことはこれにて終了。少しスッキリしたかな。
まだまだおじぃちゃん編があるからね。懲りないぴょん吉であります。
ちなみにトップの画像。豚汁であります。間違えちゃったぁ~。
かしこ
梅酢みそ。簡単!砂糖と漬けるだけ
九州の梅の産地、福岡県南部の八女地方で作られてきた「梅酢みそ」。
みそと砂糖と一緒に漬けるだけ──。
梅酢みそは「梅干にするだけでは食べきれない。」と農家で作られてきた。
作り方は簡単。
材料は梅1kg、みそ1kg、砂糖600g~1kg。
梅は洗ってから水気を拭き取る。全ての材料を入れても半分ほどの空きが出来る
広口のビンを用意し、熱湯で消毒した後、梅、砂糖、みその順で入れる。
蓋をゆるく閉めて冷暗所に置き、途中2,3回かき回して1週間前後寝かせて完成。
梅を長く入れておくと梅酢が出過ぎて、とろみがなくなるので頃合いを見計って取り出す。
野菜にかけて食べたり、パンに塗ったりと使い方は幅広い。東奥日報から記載。
うふふの食事。今日は以前、作った物をUP。
24日・夕食/焼きそば
袋麺。白菜たっぷりとベーコンだけ。それでもうま~い。
粉もの/食パン
難しいと思うなかれ。一番簡単なのじゃょ。そろそろ、作りたくなった。
粉もの/サンドイッチ
ポテトと卵が好き。たまにツナサンドも食べる。
粉もの/フライ焼き
作って面白い、食べて美味しい。ボリュームたっぷり。
乾物/生椎茸
きのこ類は洗うとうま味が逃げる、と言うが私はジャブジャブ洗う。
エコ/メンマの塩漬けで。
ふっ、ここまで来ると誰も真似しないよね。
瓜科/夕顔
コユリちゃんから頂いた。それも小さな物を2個。
未熟なので柔らかい。煮物にしたがあまり美味しくなかった。
大きな種は乾燥させて保存。今年、植えてみようかなと思っている。
粉もの/道具
はラップに付いている紙歯の部分。お遊びじゃ。
ちなみに下の赤い生地は手作りのエプロンじゃょ。(元の会社のエプロンを解体。)
粉もの/クッキー
味より作る楽しみの方を優先。気分転換にはよいぞ。
保存食/赤梅酢
梅干に欠かせない赤紫蘇。めんどいので一回だけ作って止めた。
25日・夜/カレーの予定
作るだけ作ったらあとは食べるだけ。冷凍物じゃぁ。
エコ/じゃがいもの皮揚げ
人参などを入れてみた。やっぱり失敗。このあとバラバラ事件。
やっぱりじゃがいもの皮だけで作った方がカラッと揚がる。
少しはご参考になった物はごじゃるかな?
さて、今日のお天気は雪の後曇り後時々晴れ?ようわからんが、これからお散歩でごじゃるょ。
ではまた夕方、かな?
昭和の町その2
こちらは古い町並みとは違う、少し気になったものだけを選んでみました。
昨年、建てられたお店。
お正月にでも行こうと計画をしていましたがすっかり忘れてしまいました。
かわいいキャラクターには目がありません。
かっぱ。
雀。
やっぱり、雀さんに出会います。
で、やっぱり写しちゃいます。この間と違い、あっちこっち動き回るのであえなく断念!
名無しの?
右の画像は秋に写した物。名前がわからない。
2年程前から庭木や実のなる木に興味を持ち出す。花より団子じゃぁ。
木の形が好きなので。
最近、用水路にごみを投げ捨てる人が増えて町の担当者が立て札を立てだした。
田んぼにもスーパーのゴミ袋がまんま、捨てられていて悲しくなりまする。
きのう、お散歩の帰り道。コユリちゃんの家の前で出会った。
先日の大騒ぎは無かったかのように…。
急に、「見てみて~っ。」と言い出した。「ここ、ここ。おしっこ」と。
雪の上にした犬のおしっこである。
毎日、玄関の戸を開けるとおしっこの臭いが充満して不快である、と言うのである。
「気にしない、気にしない!」と、私は後ろを振り向かずに退散した。
何やら後ろで「気にするなと言っても……。」と大きな声が聞こえてはいたが…。
立ち話をする気にもなれなかった。しゃべり出すと一時間は経過する。
この間もしゃべるだけしゃべって、私はダウン。しばらく、距離を置く事にした。
「ぴょん吉はいつも人の悪口ばかり言っている。」
と言った子供の言葉は今も私の教訓になっている。有り難い事です。
犬を連れ立っている私の身にもなって下さいよ。ちなみに我が家のチビ麻呂は、
お上品なので?お外では排泄は滅多にしません。それだけはコユリちゃんから、
「いい、躾してる。」と言われた。複雑であった。なにせ、家の中ではしたい放題。
う~ん、困ったでごじゃる
消防署の駐屯所。昭和の雰囲気が漂う町、とでも言うんでしょうか。
少し長い距離を歩いたように思われました。懐かしいアパートの近くにまでやって来ました。
道も新しく出来ましたが、当時の道はそのまま残されています。
それでも尚、車が渋滞するのは不思議です。
信号の数が多く、横断歩道の赤信号はいつまでたっても変わることはありません。
他県から来た人は一方通行に悩み、よく道に迷い込んできます。
たぶん、来る人は皆、こんなに小さな場所なの?と驚かれる事でしょう。
かつて、修学旅行で行った札幌時計台。こんなに小さかったの?とビックリした事は
今でも忘れられません。
鍛冶屋さん。ずっと変わらず今も現役です。
眩しいですね。文字だけは…。こじんまりとした素朴な町です。
酒屋さん。中央の丸いのがシンボル。毎年付け替えます。
つららの向こうの景色を写してみました。お庭も立派です。
土蔵はお味噌とかの保存食を美味しくさせるのです。
駅。赤い色に塗りなおされていました。
少し変わった屋根。ここも何か、営んでいるのでしょうか?
画材道具を売っている小さなお店。入った事はありません。
犬の名前が大助か犬助?ちゃんと名前が付いていました。たぶん、前者の方では?
写した時は前を向いていたのに…残念。
我が家の血統書付き(鑑定書と言い間違える。)のチビ麻呂は元気が取り得。
盲導犬のように長距離でもへっちゃら。1km歩けば十分と言われるがその3倍は歩く。
これだけは他の犬には負けない。だからお散歩にカメラは手放せなくなりました。
かしこ