猫が二匹はいた。だいぶ前の画像だが、なんとなく落ち着く風景だった
こんなリアル(画像のような)な夢を見ていた。亡くなった姉の夢を見た、と、姉にいったら
なんとかと言われたが忘れた。姉は頻繁に亡くなった両親や姉夫婦の夢を見るそうだ
仏様(仏壇)があるせいかもしれないが、姉が実家を継いでいる
兄は父親と喧嘩して、嫁とともに家を出て行った
姉の旦那が倒れる前、やたらと亡くなった人たちの夢を見たそうな…
何かあるな、と思ったらしい
私は亡くなった方の夢はほとんどみない。だから、とても不思議でならないのだ
とても楽しそうだったので、そんなに悪い夢ではないと思った
姉といつもより長くおしゃべりをして、とても疲れてしまった
まさかの、エネルギー切れでへとへとになった
猫の後姿がちょっぴり見えて、目の前の緑の葉が気に入っている
今日は時々小雨、どんよりとした空である…
雨が降ったあと、猫がたたずんでいる
散歩をしていても、やはり猫の姿は見えなかった
ノビルはマヨネーズだけだと物足りない
味噌があったほうがパンチがある
キャベツと韮しかなかった
ソーセージ類と韮とキャベツの醤油炒め
卵とじは、味は違っていても、やっぱり卵とじなので あまり卵は使いたくない
色寂しかったので、卵焼き。そして、ノビルの葉を少し入れてみた
話し疲れて帰宅。のども乾いて、腹も減って
瓶詰にしてあったきのこやなすのオイル漬けを出してみた
きのこはやや酸っぱくなっているのかな
今日は集金に歩いている…
いつものように、1回歩いただけでは終わらない
気遣いのあるひとならば、前もって準備をしておくもの
その人の性格が垣間見える。私?私の場合は、もちろん忘れない限りちゃんと用意しておくわよ
自分ちはそんなにきれいにはしていないけど、よそのお宅ってなんとなく目が行くのよね
玄関のごみが目につく、壁がはがれおちている、あまり掃除は得意ではないのかな
とか、いろいろ考える。よけいな一言二言が多い人もいる
今日は夕方まで落ち着かない。今日が山場だ…
姉は霊感が強いわけではないが、霊を受けやすい体質だと思う
母親と顔もそっくりだが、体質も似ているのだろう
母親はよく、「神さまのとこさ いって 聞いてきた。」と時々いうのだった
そのような方が存在しているのだろう。霊とかなんとかがよくみえるし、よくわかるのだろう
お金を出していたのかまでは聞いたことはないが、母から何度も聞かされた
私の就職先がちゃんと決まるのかなどと、そんなこともあった
トイレにつばを吐いたものを捨ててはいけない、と言われたのは亡くなった姉のことだった
次女の姉は、今付き合っている人(姉の旦那)はやめたほうがよい、と言われたそうだ
姉は今のこの状態をいっているのだろう、という。人生は何をもって、よしとするのでしょう
夫もいて、子供もいて、それでも不幸だと思う人もいる
逆に病をいっぱい抱えても自分は不幸だとは思わない、という人もいるだろう
一生お金に困らない生活をしていても、自分はなんて不幸なんだろう、そう思う人もいるかもしれない
小さなことに喜ぶ人もいれば、人生の大きな喜びでしか幸せと思えない人もいる
幸せとは人により、大きさも中身もそして、その意味さえも違ってくる
不幸だと思っている人は、本当はまだ幸せな段階にあり、全くの絶望的なものでもない
今の時を過ぎれば、必ずや あなたの不幸だと思っている事も いずれは終わりを迎えるかもしれない
それを終わらせるきっかけを是非、あなたの手でつかみとってほしい、そう思っている
私がそうであったように… これは偶然でも何でもない
私がこうしたかったことが目の前に現れたから、導かれるままに行動してみた
私はいうまでもなく 自称「疑心暗鬼の塊」である。その私が素直に信じてみた
病を治すには、心をときはなすことであり、自分を信じ、そして周りの常識に振り回されない
健康食品も添加物を除いた食品も無農薬の野菜も体は治してくれただろうか?
きのうのお昼寝2時間と姉の夢との関係を今も考えている
お昼寝はいつも30分である。そしてその間、全く起きれなかったのである
起きてからの犬の散歩は不思議な空間を歩いていた
お天気がよいのに、風が至極冷たく、その光さえ幻のように見えた
私もいつかは向こうに旅立つ時がやって来る
それまでなんとか今の自分を変えたい、そして自然なままに死を迎えられれば、と思っている
ずっと人の陰口を言ったところで、何が幸せをもたらすのだろう
そして、豚のようにコロコロと太っても嫌、骸骨のように痩せても嫌
心と体が一緒になった時に 本当の幸せがやってくる
それは死ぬ時ではなく、今生きている瞬間のことである
治るまで、私も一緒にやっていきます