一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

茶わんむし風の玉子とうふ

2017年05月24日 | 変わった料理


今日は午後から雨の予報だが気温の方はようやく落ち着いた

愛犬も今日は車の中でも家の中でも気持ちがよいのか、すやすやと大人しく寝ている
通常は6月下旬から暑くなるのだが、数年前からひと月ほど暑さが早まっている

5月に窓を開けて寝ることなどありえない。春先もそうだった
寒暖差が激しい為、いつもより体調がおかしかった

最近、テレビの音が聞こえなくなっていて、耳抜き(空気抜き)もしていない
普通は、水を飲んだりすると、鼓膜の中の空気が抜けるのだが、
それが自然にできていないとなると、なんかおかしいかなと思われる

無理やり空気を抜いても治ることはないだろう、と思っている
今日は雨の予報なので聞こえはさらに悪くなると思う
一般的には、レジでの会話もできるし不都合はないのだが、病院に行くとダメなのだ

男性(低音)、距離が離れる、他、緊張感などもあるかもしれない
家のテレビはなんとなく聞こえにくいし、音を高くするのもなんだかなぁと思っている

必然的に、聞こえにくい声の人との会話はストレスとなるので避けて通るし
長時間の会話と病院で待っている時間もストレスというか、かなりの苦痛になる
椅子に長く座っていると、腰痛が悪化してくるのだ

精神的な要素が大きく、本当に具合が悪くなる。終えると途端に元気になる
他の患者さんをみてもよくわかる。しかめっ面をして具合が悪そうだな、と思っていると
診察を終えた途端、ニコニコとして別人のようだった









きのうの続きになるが、姉の病気は30代後半から発症していたと思われる

確かに父親のこともあったが、それ以前にもいろいろあったのではないか
きょうだい共通して言えることは、あたたかい感情というものが少なかったように思う

家庭内が複雑に絡んでいて、兄嫁が同居していた頃の姉はすさまじかった
雑巾に、これは台ふきんではない、とマジックで書いたというエピソードがある

そのせいかどうか知らないが、姉は兄に頭をたたかれたから謝ってほしい、ということもあった
ただの兄妹げんかではなかったのかもしれない

その頃の姉と今では比べようがないくらい、性格がかわった
体も丸くなったが、性格そのものも丸くなった。怒る時はそうでもないらしいが…

妹の私からみても、本当に同じ姉なの?と思うくらい変わった
そしてもうひとつある。時間に正確、というか、早めに行動するようになった

以前は時間を守らないことが多く、待ち合わせをしても必ず私が待っていた
数分とかではなく、30分、1時間が通常だった








統合失調症もまた薬なしでも治した方がいて、それが本当なら?と思っている

にわかに信じがたい話ではあるが、ちゃんと働いているし、健康そのものであった
また、うつ状態の人も完全に治したということもうかがっている

姉が一番つらかったのが睡眠だったそうだ
寝る前と夜中の薬は手離せないらしい。だから私が眠れない時でも薬は絶対に飲まないと言ったら
妙に感心されてしまい、それが普通なのだと私は今でも思っている…








サバ缶汁は少し入れるとよいだしとなるが、入れすぎると逆にくどくなるので控えめに

缶詰は以前から買い置きしてたものがまだありまして、今はあたりまえだが
缶詰も魚肉ソーセージもかなり値上がりしている

そういう意味での無理をして魚を買うことはない、ということである
健康の為、美味しいものを食べさせたい、お金には困っていない、という方はよいのである

私など先が見えているので、怖くてとてもではないが、魚売り場は素通りである…








炒めた野菜はそのままラーメンのトッピングにできるので、腐らせる要素はほとんどない

キャベツなどはさっとゆでてそれから調理している
玉子とうふは、1パック88円(税抜)、普段は100円前後で買える

これを息子と半分こして食べている。姉はこれ一個でも足りないそうだ
これで普段のおかずの量が把握できる。肥満気味の姉は、薬のせいといっているが
食べる量はわたしよりはるかに多い









起動時に必ず出てくる画面

どうやったらこれを解消できるのかなぁ、と思っている
本当に困っているので教えてください。パソコンはあまり得意ではありません
私でもできる方法を知りたいです。お願いします




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