あれま(あらまぁ)、チビ麻呂お坊ちゃま、まだ夜の6時なのにオネムです。
いつものドッグフードに白菜を混ぜたらペロリンコ。
眠る時は必ず、どっか、足とかに体をくっ付けて来るんです。安心するんでしょうか?
こんな私にでもベッタリとくっ付いて来るんですから、やっぱり可愛いですね。
叱られても叱れても懲りないんですから。
ちょっと前の小さな時の画像です。
味噌漬け沢庵の津軽漬け風
材料
南瓜の煮汁少々
干し大根の酢漬けのつゆ適量
みじん切りの人参少々
塩辛昆布小さじ3~
お茶がら適量
*味噌漬け沢庵のみじん切り適量
作り方
全て合わせて煮て、煮汁がなくなるまで煮る。冷めたら沢庵と合わせてご飯のお供に。
鮭のふりかけ
皮も入っていますが、入れない方が良いみたいです。
材料
生鮭の切り身2切れ
出しの素少々
塩かお醤油少々
作り方
鮭を蒸すか、ゆでてボウルの中で身を細かくほぐして、皮を使う方は細かく刻む。
ほぐした鮭と調味料をよく混ぜ合わせる。
テフロン加工のフライパンで水気がなくなるまで炒りパラパラになったら出来上がり。
*ごはん、お茶漬け、おにぎりの具等にご利用下さい。皮を入れるとにこごりのように全体が固まります。
洋梨のコンポート
初めて洋梨のコンポートを作ってみました。
ぴょん太君が居た頃に作ったデザート。「美味しいよ!」のお言葉を貰いました。
作り方
①洋梨小5個は4等分に切り、芯を取る。
②鍋に洋梨、白ワイン3C、砂糖60g~80g、レモンの輪切り2、3枚を入れて中火にかけ、
煮立ったら弱火にし、さらに30分煮る。
③火を止めて冷まし、そのまま冷蔵庫で冷やして頂く。
④密閉容器に入れ、冷蔵庫で約2週間保存可能。(天然生活JAN.2008VAL.36)
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①皮付きで4~6等分して、芯を取る。
②梨4個、ワイン1C、水1/2C、砂糖大さじ3以上、デコポンの実を適量(柑橘系)入れて蓋をして強火。
③フツフツしてきたら火を弱めて10分程煮、そのまま冷ます。
④冷めたら冷蔵庫で保存。(小林カツ代の焼き菓子と冷菓P91)
*二種類のレシピはお好みでどうぞ。さっぱり味ですが、気になる方は皮をむいて作ってみて下さい。
デコポンは我が家にあった物を入れてみました。レシピではたぶんレモンではないかと…。
金時豆の煮豆
お豆さんがほしいなぁ。土鍋で煮るとふっくらとするよ。
沢庵の煮たの
ずーっと前にテレビで放送されたおばあちゃんのレシピ。
作り方
①古漬け沢庵をゆでる。
②水でもみ洗い。
③①、②を2度繰り返す。
④砂糖、酒、昆布、出しの素、味醂を入れて煮立てる。
⑤醤油と唐辛子を入れる。
⑥4、5時間ことこと煮る。
けさは少し雪が積もっていました。そこまで春がやって来ているようです。
きのうは、がいっぱい、電柱に止まっていました。お陰さまで珍しい写真も撮れました。
段々、季節の移り変わりが少しずつではありますが、感じられる今日この頃です。
嫌な事も嬉しい事も全てひっくるめて“人生”なんでしょうね。
今は、煮梅を作っています。梅酒を飲み干したあとの梅の調理です。超簡単~。
さて、これからまたお散歩です。今日も何か、発見できるでしょうか?
かしこ
夜の顔。少し目じりが下がっています。眠いみたいなんです。
最近、あきらかにしょぼい目をしているので、可笑しくて笑ってしまいます。
昨日もリードをつかむ手が緩んでお庭を駆け回る騒動を起こしました。
やぶを越えて心配の種はつきない。屋根からの雪と車に跳ねられないかと思うと…。
のびのびとそれも野犬のように生き生きとしていた。
あれが本来の犬の姿、なのであろうか?なんちゃって。
麻呂お坊ちゃまのお食事なり。
たまに鶏肉を拝借して、料理に使うこともあり。少しばかり心がチクッと痛む。
結構、おバカな事を言っているが、ちょっとした事で傷つくことアリ。
さっき、お散歩の帰り道。コユリちゃんのおうちの前でまたもや鉢合わせ。
この間の「気にしない。」発言で何やらお冠の様子。無視、というかシカトされました。
私もそうですが、かなり、我が強いので自分の意思は絶対に曲げません。
自分の言う事は全部正しい、と主張を通します。これはコユリちゃんの旦那様からも、
じかに聞いてわかっています。でもシカトされる方は気分が悪いですよね。
なんか、子供じみてアホらしゅうなりました。
手芸/小物入れ
空き缶に色紙を貼る。袋にはラベンダーが入っている。
お気に入り/テレビ
たまにだけど、テレビを見ながらじっと動かない事アリ。
それが、この間の金スマSPの綾小路きみ麻呂のオンステージ。(画像は違うなり)
手芸/染物
古い白の枕カバー。
色落ちの激しい風呂敷を洗うついでに、一緒につけ込んだら綺麗な色に変身。
当然、我が家の麻呂がやって来る。
どうして犬ってこういう敷物とかクッションとか好きなんやろね?
もうこうなると諦めるしかありません。
まっ、たいした作品ではないので。麻呂のオンステージはこれで終わりじゃ。
今日はよいお天気じゃったぁ。
お掃除日和でスッキリしたなもし。
明日の朝の6時半~9時半までメンテナンスじゃぞぅ。お忘れなく!!
かしこ
雪は思ったよりも降らずに、やれやれといった感じです。
雪かきもするよりはしない方がよいですからね。朝一番で雪かきをして朝食です。
それが済んだらパソコンに向かい、お散歩、昼食と一連の作業であっという間に半日が過ぎてしまいます。
画像は以前、写した物でごじゃるよ。少しズルをしました。×
あと、1ヶ月ほどで冬将軍ともおさらば。
午後には寒波も緩み、少し雪が溶け出しました。
うふふの食事。
ご飯のおとも/いかの塩辛
美味しい塩辛。冷凍すると水っぽくなるので麹を少々入れる。
25日・昼/カップ麺
醤油系カップラーメンに一升漬けを小さじ1、入れる。
白菜、長ネギのお野菜をのっける。おかずに甘めの卵焼きを添えて、ご飯100g。
25日・おやつ/バナナケーキ
最後のバナナケーキ。さすがに…飽きました。
25日・夜/白菜のくたくた煮
白菜は細切りにして、いか人参を汁ごと入れました。
ベーコンや他のうま味汁を足して調味料はなし。これに一升漬けを入れてもよい。
一升漬けは段々、水分が抜けたようにどろっとしてきてようやく先日、醗酵も止まった。
どちらかといえばお醤油たっぷりのあっさり系の方が好みで、出来立てがよかった。
今年は少し嵩(かさ)を減らして麹を少なめかお醤油を多めにしようかなぁと思っている。
そして昨年、作った一升漬けに継ぎ足しもOK、という事で嬉しいじゃぁありませんか。
昨日、「まるごと青森」さんのブログを見ていたら見つけました。大分、前のじゃょ。
今日も白菜を調理。私にかかると白菜の一株や二株、ちょうろいもんやぁ。
今日はお掃除に明け暮れるー。あぁあー、嫌だ嫌だ。
かしこ
気づいたこと、傷ついた事。
私21歳、お姑44歳。同じ屋根の下に主婦二人。
貴方にも思い当たる事、一つや二つある筈。そんなエピソードを楽しんで下さい。
何かしでかすと家族会議。もっとしでかすと身内も呼び出されて又、会議。
二日前に買った藁包みの納豆。「腐ってる!」と言われ拒否。
山で採れるキノコ、虫を食べると思え。
一日2千円の食費を渡され、から揚げを買ってレンジでチン!そのまま出し忘れ。
新婚旅行、一日早く帰ってきたらけげんな顔。
私は女系の魚系。向こうは男系の肉系。妊娠中、60kg台突入。
魚のおこげを食べるとガンになる。らーめんを食べるとガン。肉を食べると…延々続く。
水商売の女とは付き合うな。現在、その息子を褒め称える。
短いスカートをはいたら「その太い足を見せるな!」。
身内に赤ちゃんが出来たとお姑に教えたら、身内に「お姑に教えるな!」と、とどめ。
味見のし過ぎでわからなくなり、義弟に「これどうやって作ったの?」と賞賛。
最後の晩餐。子供のあとにくっ付いて行ったら「あれ、おめも来ただが?」。
ふっ。自分で書いて自分で笑ってます。いろんな事あったんだなぁって。
「おめ」とは「あなた」のこと。
この事をのちに聞いてみたら「そんな事、言う訳ない!」と、却下。
さて気分直しにレミさんの豚しょうが丼をご紹介致します。
玉葱やピーマンを少々入れる事もある。
豚ばら肉400g、しょうが100g。
たれを大さじ4~5使用。お浸しを添えて。
和風万能調味料(たれ)
醤油2C、みりん1C、干ししいたけ2枚、昆布(10cm角)1枚、削り節50g。
作り方
①鍋に削り節以外の材料を入れ、弱火にかける。
煮立ったら削り節を加え、2~3分間煮立たせ、火を止めてそのまま冷ます。
②①をこし、保存容器に移す。干ししいたけと昆布も容器に入れる。
削り節はぎゅっと絞り、さらに両手で絞って出た汁を容器に加える。
*冷蔵庫で半年、保存可。
豚しょうが丼の作り方
①豚ばら肉、しょうがをポリ袋に入れ、タレをよくもみこんで10分間おく。
②鍋を熱して①を入れてほぐしながらよく炒める。
③どんぶりご飯の上に②をのせて、お好みで七味唐辛子をふる。
*きょうの料理2004年11月号の平野レミさんのレシピを参照。
今日はあいにくのお天気。お掃除は明日に延長。エヘッ。
これから、白菜の蒸し煮を作ろうと思う。超簡単だから美味しく出来たらいいなぁ。
今日で気づいたこと、傷ついたことはこれにて終了。少しスッキリしたかな。
まだまだおじぃちゃん編があるからね。懲りないぴょん吉であります。
ちなみにトップの画像。豚汁であります。間違えちゃったぁ~。
かしこ
梅酢みそ。簡単!砂糖と漬けるだけ
九州の梅の産地、福岡県南部の八女地方で作られてきた「梅酢みそ」。
みそと砂糖と一緒に漬けるだけ──。
梅酢みそは「梅干にするだけでは食べきれない。」と農家で作られてきた。
作り方は簡単。
材料は梅1kg、みそ1kg、砂糖600g~1kg。
梅は洗ってから水気を拭き取る。全ての材料を入れても半分ほどの空きが出来る
広口のビンを用意し、熱湯で消毒した後、梅、砂糖、みその順で入れる。
蓋をゆるく閉めて冷暗所に置き、途中2,3回かき回して1週間前後寝かせて完成。
梅を長く入れておくと梅酢が出過ぎて、とろみがなくなるので頃合いを見計って取り出す。
野菜にかけて食べたり、パンに塗ったりと使い方は幅広い。東奥日報から記載。
うふふの食事。今日は以前、作った物をUP。
24日・夕食/焼きそば
袋麺。白菜たっぷりとベーコンだけ。それでもうま~い。
粉もの/食パン
難しいと思うなかれ。一番簡単なのじゃょ。そろそろ、作りたくなった。
粉もの/サンドイッチ
ポテトと卵が好き。たまにツナサンドも食べる。
粉もの/フライ焼き
作って面白い、食べて美味しい。ボリュームたっぷり。
乾物/生椎茸
きのこ類は洗うとうま味が逃げる、と言うが私はジャブジャブ洗う。
エコ/メンマの塩漬けで。
ふっ、ここまで来ると誰も真似しないよね。
瓜科/夕顔
コユリちゃんから頂いた。それも小さな物を2個。
未熟なので柔らかい。煮物にしたがあまり美味しくなかった。
大きな種は乾燥させて保存。今年、植えてみようかなと思っている。
粉もの/道具
はラップに付いている紙歯の部分。お遊びじゃ。
ちなみに下の赤い生地は手作りのエプロンじゃょ。(元の会社のエプロンを解体。)
粉もの/クッキー
味より作る楽しみの方を優先。気分転換にはよいぞ。
保存食/赤梅酢
梅干に欠かせない赤紫蘇。めんどいので一回だけ作って止めた。
25日・夜/カレーの予定
作るだけ作ったらあとは食べるだけ。冷凍物じゃぁ。
エコ/じゃがいもの皮揚げ
人参などを入れてみた。やっぱり失敗。このあとバラバラ事件。
やっぱりじゃがいもの皮だけで作った方がカラッと揚がる。
少しはご参考になった物はごじゃるかな?
さて、今日のお天気は雪の後曇り後時々晴れ?ようわからんが、これからお散歩でごじゃるょ。
ではまた夕方、かな?
昭和の町その2
こちらは古い町並みとは違う、少し気になったものだけを選んでみました。
昨年、建てられたお店。
お正月にでも行こうと計画をしていましたがすっかり忘れてしまいました。
かわいいキャラクターには目がありません。
かっぱ。
雀。
やっぱり、雀さんに出会います。
で、やっぱり写しちゃいます。この間と違い、あっちこっち動き回るのであえなく断念!
名無しの?
右の画像は秋に写した物。名前がわからない。
2年程前から庭木や実のなる木に興味を持ち出す。花より団子じゃぁ。
木の形が好きなので。
最近、用水路にごみを投げ捨てる人が増えて町の担当者が立て札を立てだした。
田んぼにもスーパーのゴミ袋がまんま、捨てられていて悲しくなりまする。
きのう、お散歩の帰り道。コユリちゃんの家の前で出会った。
先日の大騒ぎは無かったかのように…。
急に、「見てみて~っ。」と言い出した。「ここ、ここ。おしっこ」と。
雪の上にした犬のおしっこである。
毎日、玄関の戸を開けるとおしっこの臭いが充満して不快である、と言うのである。
「気にしない、気にしない!」と、私は後ろを振り向かずに退散した。
何やら後ろで「気にするなと言っても……。」と大きな声が聞こえてはいたが…。
立ち話をする気にもなれなかった。しゃべり出すと一時間は経過する。
この間もしゃべるだけしゃべって、私はダウン。しばらく、距離を置く事にした。
「ぴょん吉はいつも人の悪口ばかり言っている。」
と言った子供の言葉は今も私の教訓になっている。有り難い事です。
犬を連れ立っている私の身にもなって下さいよ。ちなみに我が家のチビ麻呂は、
お上品なので?お外では排泄は滅多にしません。それだけはコユリちゃんから、
「いい、躾してる。」と言われた。複雑であった。なにせ、家の中ではしたい放題。
う~ん、困ったでごじゃる
消防署の駐屯所。昭和の雰囲気が漂う町、とでも言うんでしょうか。
少し長い距離を歩いたように思われました。懐かしいアパートの近くにまでやって来ました。
道も新しく出来ましたが、当時の道はそのまま残されています。
それでも尚、車が渋滞するのは不思議です。
信号の数が多く、横断歩道の赤信号はいつまでたっても変わることはありません。
他県から来た人は一方通行に悩み、よく道に迷い込んできます。
たぶん、来る人は皆、こんなに小さな場所なの?と驚かれる事でしょう。
かつて、修学旅行で行った札幌時計台。こんなに小さかったの?とビックリした事は
今でも忘れられません。
鍛冶屋さん。ずっと変わらず今も現役です。
眩しいですね。文字だけは…。こじんまりとした素朴な町です。
酒屋さん。中央の丸いのがシンボル。毎年付け替えます。
つららの向こうの景色を写してみました。お庭も立派です。
土蔵はお味噌とかの保存食を美味しくさせるのです。
駅。赤い色に塗りなおされていました。
少し変わった屋根。ここも何か、営んでいるのでしょうか?
画材道具を売っている小さなお店。入った事はありません。
犬の名前が大助か犬助?ちゃんと名前が付いていました。たぶん、前者の方では?
写した時は前を向いていたのに…残念。
我が家の血統書付き(鑑定書と言い間違える。)のチビ麻呂は元気が取り得。
盲導犬のように長距離でもへっちゃら。1km歩けば十分と言われるがその3倍は歩く。
これだけは他の犬には負けない。だからお散歩にカメラは手放せなくなりました。
かしこ
気づいたこと、傷ついたこと。
まだ21歳ですから気づかないこともあり、家事も全くこなせません。
ですので、そういう視点から見るとよくお分かりになると思います。
嫁いですぐにお腹が半分大きいのに、ご近所にあいさつ回り。
朝起きてすぐのお仕事はハタキをかけてほうきでお掃除。
部屋にはいてもいなくても声と同時にズカズカと入り込まれる。
化粧をすると目が赤い、青いと言われる。
向こうから電話がかかって来ても、「長いっ!」と言われる。
たまに実家に帰ると、嫁に来たのだから「帰るなっ!」と言われる。
洗濯機が壊れて真夜中まで洗濯をしていると「洗濯屋さん!」とまで言われる。
山菜の採れる時期、子供をおんぶしながら毎日、山菜の下処理。同じ味噌汁が続く。
カレイのはらわた、取れていない。オムレツの具に春雨が入っているで怒られる。
たまのお正月に遅く起きるとお腹と背中がくっ付くと嫌味を言われる。
やたらと他の嫁を褒める。
言いたい事は言った方がいい。言いたい事を言ったらもっと言われた。
お金をいくら取ってるか知らないが入れないのか?等など…。
悔しくって包丁を持ちながら切れないようなふりをして肉を上からたたいてみせた。
そしたら「引くように切れば?」。
なまこは食べると珍味だが初めて見る生の姿に包丁を一刺し…ピュ~ン。小さく縮んだ。
ビックリしてそのあとの記憶がない。それ以来、なまこは口にしていない。
赤魚の太い骨を取り刺身にした。指が傷だらけになった。
肉じゃがを作ったら「肉汁、ちゃんと作れよ。」とおじぃちゃんにまで言われた。
一年しか持ちませんでした。かしこ
小林カツ代さんの肉じゃが?
レシピは今、捜索中!行方不明
タレ?
改めてタレと一緒にUPしますので
小林カツ代さんのレシピと違うところは牛肉ではなく豚肉を使う事なり。
お料理を作る人は皆さん、自分のが一番美味しい、と思って作っていると思います。
でもこの作り方を覚えるととても簡単に、そして美味しい肉じゃがが誰にでも作れます。
我が家では私以外、肉じゃがも№3に入る程のレシピです。
エピソードを添えながらまた、楽しんで作りましょうね。
可笑しこ?
3年味噌、ならぬ5年味噌もありまする。
2年程、体調を崩しておったので知らない間にお味噌が熟成期間を通り越してしまいました。
初めて、蓋を取り除くとタイムスリップしたかのようにワクワクします。色も茶色く変わり、
カビもはえずにどうやら成功した模様。コツは酒粕をお味噌の上に敷き詰めるとよいようです。
うふふの食事。
普段の食事/ジャムトースト
食欲の無い時にはスープにお野菜を入れて、白胡椒で。
お味噌汁/油揚げ無し
豆腐を作るとおからが大量に出る。でも油揚げも出来るのでまた挑戦してみようかな。
我が家のお気に入り/ドライカレー
家族の誰もが大好きなドライカレー。豚肉と玉葱だけで作る。
カード入れ/間引き人参の葉
柔らかい人参の葉っぱをお浸しにして食べる。
ぴょん太君/ソース
お気に入りのソース。「この味、好き!」で終わり。パスタに。
冷凍保存/かぼちゃ
にらたま、お赤飯、かぼちゃのホコホコ煮。飽きた。
時々作る/ハンバーグ
美味しい牛肉を見つけたら作る。梅干の果肉を1/2量程、入れる。
嗜好品/梅酒
昨年は変わった物で作ってみた。そろそろ飲んでみよっか。
箸休め/ピクルス
作って間もない時は美味しかった。お正月食べたら、口がヒリヒリするほど
青唐辛子は辛くない物がよい。胃の調子がおかしくなった。
エコ?/蓋に。
直にぶら下げられて非常に便利。TVで見た映像のパクリ。
多少、蓋に傷が付きます。蓋をしたまま調理をしても大丈夫でごじゃるよ。
そうそう、忘れておった。
とり皮を捨てる方もいらっしゃるでしょうが、そうでない方にもちょっと朗報!?
とり皮を適当に切って、鉄鍋が一番よいが普通のフライパンでも可。
カラカラになるまで炒めて脂を出し切ります。脂は炒め油の代わりに利用したり、
カレーの素を作る時の材料にもなります。(脂は白く固まります)。
使わない時には冷蔵保存。もしくは冷凍保存も可。
私はまとめて冷凍保存し、カレーの素(カレールー)としてよく利用します。
干物状になった、とり皮は焼きそばや野菜炒めの具にもなります。とても美味ですよ。
私はそれを肉カスと適当に呼んでいますが…。
どうじゃろか?またすべりもうしたかなぁ。
goo辞書で調べてみました。
正木(まさき)。ニシキギ科の常緑低木。庭木や生垣とする。高さ4メートル。枝は緑色。
葉は卵形で質厚く光沢あり。夏、開花。果実は球形で熟すと裂けて、黄赤色の種子を現す。
聞いた所、「まさき」と答えてくれました。間違っていなければ、たぶん。
花が咲くと甘い臭いを発し、ハエなどの虫が寄ってくるそうです。
よく見えませんが、オレンジ色の実に引かれました。
丁度、お母さんが雪かきをしていたので聞けました。嬉しかったですね。
こういう何気ない会話の情報は…。どういう訳か最近、オレンジ色に惹かれます。
お洋服も昨年1枚、買いました。着用はしませんでしたが…。
テンプレートもそう、自分が地味だからどうしても、オレンジ色の明るい色に惹かれるみたい。
夏のようにギラギラした明るい色が大好き…なのにどうして雪国に舞い戻っちゃったんだろう?
うふふの食事。
23日・お昼/卵焼き
久しぶりに作りました。砂糖と塩一つまみだけで作ります。
おむすびと沢庵漬けと共に。ミックスティーで流し込みます。
これは水商売をしている、おばちゃんから聞きました。美味しくって「何を入れたの?」って。
以外にこれだけしか使ってなかったから、ビックリ。
22日・おやつ/ポテチ
これって、お正月に子供が残していった食べ残し。
好きも嫌いもない。小学生の頃、よく作りました。怖~いおかんに褒められた一品。
思い出したら作りたくなっちゃった。鍋かまし?とかなんとか姉に言われた事あり。
よくわかんないが、お台所を汚くする意味合いらしい。
3つしか違わないのに、どうして私ってこう言葉がわかんないんだろうか?
昔はよく世間知らずのお嬢様と言われた「田舎のセレブ」。今もですけど…
結局、お散歩に出かけました。
我が家の庭にて。一応、かわいいやろ?
やぶを越えて遊んでいます。動き回ってなかなか、写真が撮れません。
おうちの中でもカメラに飛びつく始末。あかん、しつけが出来ない。
きのうも、久しぶりの卵焼きを二切れ、お皿にのせて置いておいた。
やかんを取りに言っている間に、卵焼きを…卵焼きを…食べられた。
残しておいた卵焼きを…パクリと。「返せっ!」と、本気で言った。
あまい香りが好きらしくて、コーヒー梅酒が大好き。勝手に飲みやがって!!
最近は届かない窓際に置いている。犬だからって侮れない。
今日もいっぱい散歩した。寒かったけど気持ちよかった。
まぁまぁのお天気でごじゃった。少し体、冷えたかな。お昼何食べよかなぁ。
セレブの作る焼きそばでも食べよかな。