説明板を読めば、
『京都山科、勧修寺の四角形石燈篭(江戸時代)を模作したもので、火袋は偏平で大きく、横長の火口に特色があり、竿の単調さを避けるため、中央部に空洞をあけている。笠の曲線は特に美しい。』とあります。
石灯ろうの知識はありませんが、独特の風情がある石燈籠だなと思いました。
勧修寺形石燈籠
広島ぶらり散歩「石燈籠など」編
広島ぶらり散歩
『京都山科、勧修寺の四角形石燈篭(江戸時代)を模作したもので、火袋は偏平で大きく、横長の火口に特色があり、竿の単調さを避けるため、中央部に空洞をあけている。笠の曲線は特に美しい。』とあります。
石灯ろうの知識はありませんが、独特の風情がある石燈籠だなと思いました。
勧修寺形石燈籠
広島ぶらり散歩「石燈籠など」編
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