このブログに掲載している原爆ドームのドーム部分の画像は320ピクセルです。
編集の頁に掲載の画像は、1,500ピクセルで編集していますので。
2004年に原爆ドームのドーム屋根を支えていた梁(弓型をしたトラス梁:アングル材)が、原爆の影響で曲がり、
トラスを構成している部材(平鋼)も曲がっていることが(原爆ドームの柵の外の地上からでも)わかりましたので撮影しました。
今(2016年)回、“おりづるタワー”がオープンして上方から原爆ドームを見下ろすことができるようになり、ドーム部分の鉄骨部分を撮影しました。
地上部から見ていたドームの風景とずいぶん違って見えましたので今回の画像を加え頁を更新しました。
(裕編集の)原爆ドームのドーム部分拡大画像
編集の頁に掲載の画像は、1,500ピクセルで編集していますので。
2004年に原爆ドームのドーム屋根を支えていた梁(弓型をしたトラス梁:アングル材)が、原爆の影響で曲がり、
トラスを構成している部材(平鋼)も曲がっていることが(原爆ドームの柵の外の地上からでも)わかりましたので撮影しました。
今(2016年)回、“おりづるタワー”がオープンして上方から原爆ドームを見下ろすことができるようになり、ドーム部分の鉄骨部分を撮影しました。
地上部から見ていたドームの風景とずいぶん違って見えましたので今回の画像を加え頁を更新しました。
(裕編集の)原爆ドームのドーム部分拡大画像
11月5日(安芸区のわが家付近)天候:はれ