安芸区上瀬野町の平山神社境内に建立の「平山神社祠官古谷來次君頌徳碑」です。
(碑文をわたしは全文読み下すことができませんでしたので概要です)
古谷来次(1878-1931)は、久保家から古谷家に入る。1890年廣島縣立師範學校卒業。以来勤續30餘年勲八等瑞宝章を賜ったほどでした。
1913年実兄の久保角六郎の後、村社(平山神社)の社掌(≒村社の祭祀をつかさどり管理する)として社殿の整備等々を成し遂げたが、1931年亡くなり、村葬だったことなどを後世に伝えるためこの石碑を建立しました。というようなことでした。
(裕編集の)(平山神社祠官)古谷來次君頌徳碑
(碑文をわたしは全文読み下すことができませんでしたので概要です)
古谷来次(1878-1931)は、久保家から古谷家に入る。1890年廣島縣立師範學校卒業。以来勤續30餘年勲八等瑞宝章を賜ったほどでした。
1913年実兄の久保角六郎の後、村社(平山神社)の社掌(≒村社の祭祀をつかさどり管理する)として社殿の整備等々を成し遂げたが、1931年亡くなり、村葬だったことなどを後世に伝えるためこの石碑を建立しました。というようなことでした。
(裕編集の)(平山神社祠官)古谷來次君頌徳碑
2月14日(安芸区のわが家付近)天候:くもり(いまは、みぞれ気味の小雨)