広島市南区青崎(あおさき)と仁保(にほ)新町を結び猿猴(えんこう)川に架かる「仁保橋補修工事」を取り上げました。
※この補修工事の工事名は、「一般県道浜田に保線(仁保橋)補修工事(5-1)」です。
*ここでの補修j工事は、2023年度で、1径間の補修工事です。
あとの2径間は別年度行われるようです。
工事費:1億4,000万円
発注者:広島市南区役所建設部地域整備課
仁保橋西詰め先のNTT仁保ビル外壁改修工事を2022年1月から2024年9月まで毎月撮影に行っていましたので、
この橋を渡るときにみた看板で補修工事が行われていることが吊足場からわかり撮影したので、頁を編集しました。
(裕編集の)仁保橋補修工事2023年度
※この補修工事の工事名は、「一般県道浜田に保線(仁保橋)補修工事(5-1)」です。
*ここでの補修j工事は、2023年度で、1径間の補修工事です。
あとの2径間は別年度行われるようです。
工事費:1億4,000万円
発注者:広島市南区役所建設部地域整備課
仁保橋西詰め先のNTT仁保ビル外壁改修工事を2022年1月から2024年9月まで毎月撮影に行っていましたので、
この橋を渡るときにみた看板で補修工事が行われていることが吊足場からわかり撮影したので、頁を編集しました。
(裕編集の)仁保橋補修工事2023年度
11月6日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
18.2℃、63%
有るのに驚きました。
予算の都合もあるのでしょうが
3径間一度に行なうことが経費の面でも安あがりではと
思うのは素人の考えでしょうか。
この様な工事の遣り方初めて知りました。
云われるようにいっぺんに改修工事を行うのが安上がりと思いますが。
(役所の詳しい規則を解説できませんが)
・この改修工事では1.4億円/年×3年=4.2億円の予算が確保できない?
〇単年度予算 で、毎会計年度行うべしという原則があるようです。
昔々になりましたが突貫工事の学校工事を担当したことがありました。
校舎や体育館は4月から使うでしょうから何が何でも3月末までに造らなければなりらないと思いましたが、
プールは早くて6月か7月に使うと思うので、冬場は施工によくない時期なので、春からできないのかと云ったことがあったのですが、
遅れても出納閉鎖前には完了していなくてはならないようでした。
いまは少しはよくなっているとは思いますが現状はよくわかりませんので。