呉市安浦町中央にある、JR呉線の「安浦駅」です。
※三津内海(みつうちのうみ)駅(現在の安浦駅)が1935年に開業した時は(賀茂郡)内海町の駅でした。

駅舎がある1番ホーム(呉側)から2番ホームには跨線橋を渡ります、
2番ホームに設置の名所案内板で「全国やすうら月の西行祭」を知りました。
それは、西行法師(1118‐1190)が田賀見の浦(安浦町大泊)で月の歌を詠んだことにちなみ、その名月のころに、歌枕・安浦で開く歌会まつりだそうです。
(裕編集の)JR安浦駅
※三津内海(みつうちのうみ)駅(現在の安浦駅)が1935年に開業した時は(賀茂郡)内海町の駅でした。

駅舎がある1番ホーム(呉側)から2番ホームには跨線橋を渡ります、
2番ホームに設置の名所案内板で「全国やすうら月の西行祭」を知りました。
それは、西行法師(1118‐1190)が田賀見の浦(安浦町大泊)で月の歌を詠んだことにちなみ、その名月のころに、歌枕・安浦で開く歌会まつりだそうです。
(裕編集の)JR安浦駅
11月9日(安芸区のわが家付近)天候:はれ