竹原市吉名町の光海神社前に保存されている「元・火ノ巫渡り橋の石材」です。
元々は、「火ノ巫渡り橋」の橋材料として使用されたものと推定されるそうです。
次に郷川に架かる「八王子橋」として使用されていました。
1991年に架替えで不用材となり、保存されることになりました。
(説明板の説明文の年代が前後していますので上記のようだろうとわたしが推測したものです)

(裕編風の)石畳として保存されている石材
元々は、「火ノ巫渡り橋」の橋材料として使用されたものと推定されるそうです。
次に郷川に架かる「八王子橋」として使用されていました。
1991年に架替えで不用材となり、保存されることになりました。
(説明板の説明文の年代が前後していますので上記のようだろうとわたしが推測したものです)

(裕編風の)石畳として保存されている石材
11月23日(安芸区のわが家付近)天候:くもり