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番外:三木俊治作「未来を語るテーブル」

2017年11月20日 08時40分14秒 | 何処へ行っても
宇部市大字沖宇部のときわ公園に展示されている三木俊治作野外彫刻の「未来を語るテーブル」です。


この作品を間近でみて、象形文字の解読に役立った石碑にヒントを得ての作品だなと思いました。
作品名「未来を語るテーブル」であるならそれぞれの辺に椅子が配置されていたら疲れをとるために腰掛け未来の日本のことでも語られたかなと思ったりしましたが。

象形文字の解読の手掛かりになったエジプトで見つかった石碑は、むかし習ったことがあるので記憶はあったのですが
「ロゼッタ・ストーン」の名前が作品をみている時には出てこなかったわたしなのです。

(裕編集の)三木俊治作「未来を語るテーブル」

11月20日(安芸区のわが家付近)天候:くもり


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野球では弱い弱いときからカープ球団を応援していますが、
大相撲では、
昔々、大関から陥落した三根山(1922-1989)関、うっちゃりの北葉山(1935-2010)関以外のファンになったことはありません。
しかし、ここの処の(秘める力を出し切れない)稀勢の里関へに応援を惜しむことはありません。
ふれ~~フレ~~稀勢の里

19:30追記

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