6月23日11時半過ぎで、晴れていました。
先月・5月は青々と葉っぱが茂ってきていましたが、
今月・6月ははや花芽が付いてきていました。
先月は(アオギリ後側で)修学旅行の子どもたちの昼食は弁当屋さんのみんな同じ弁当でしたが、
今月は市内からの子どもたちだったのでしょう、それぞれが違った弁当を食べていました。
(裕編集の)被爆したアオギリ2022年
先月・5月は青々と葉っぱが茂ってきていましたが、
今月・6月ははや花芽が付いてきていました。
先月は(アオギリ後側で)修学旅行の子どもたちの昼食は弁当屋さんのみんな同じ弁当でしたが、
今月は市内からの子どもたちだったのでしょう、それぞれが違った弁当を食べていました。
(裕編集の)被爆したアオギリ2022年
6月25日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
他国の教育事情に言及はしませんが、
正確な伝承でなくてはならないでしょうね。
原爆が落ちてくるわけはなく、
米大統領が命令を出した米軍が多くの市民をも含む人々を殺傷するために、(休み明けの)月曜日の出勤時間に近い8時15分に強い意志*をもって原子爆弾を投下したのです。
原爆を投下したB29(通称エノラゲイ号)機長ティベッツは死ぬまで、『*原爆投下によって(戦争終結を早め)多くの命を救った』と主張していました。
多くの米国民もその主張に同調しているそうです。
核兵器廃絶のむつかしさはここにもあると思います。
プーチン大統領がウクライナ侵略を止めようとしない強い意志を多くの国民が同調しているそうです。
人間の記憶力は衰えてきてもアオギリは季節を知って花を咲かせてくれていますね。
修学旅行生から地元の子供達の社会科見学に変わってきていることを感じ取れます。
キッと子供達の記憶の中にこの体験が残るのでしょうね。平和の大切さという教育が。