安芸区：(中野)祇園神社

わが町の祇園神社というものの由来などはわたしが知らないだけですがいまはわかりません。
社殿の中に宮司が書いた色紙が額に入り飾ってありました。

この道こそ　われを生かして　世を照らす神の道　人の道　この道を歩む


（中野）祇園神社 をもう少し見る。

安芸区：彼岸花をもう少し拡大

　きょうは雨でしたので雨粒がたくさんついています・・・
きょう（19日）はおしべの先っちょには、すでに黒くなった（花も終わりか）花粉の塊が・・・
先日（16日）には花粉は黄色だったようです。

彼岸花の拡大画像をみてみる・・

安芸区：(わが家付近)彼岸花

山野辺のわが家附近、彼岸花が咲きだしました。
画像は、わが家の前の溝の僅かに土が溜まった処に
少し早く咲いた彼岸花・・・

彼岸花（ひがんばな）
ヒガンバナ科の多年草。田の縁や川岸に群生。秋の彼岸の頃、高さ約30～50cmの花茎の頂に赤色の花を１０個内外つける。
白色もありますが、わが家附近は赤色ばかりです
花被片は６個で強くそり返り、雄しべは長く目立つ。
花後、線状の葉が出、翌春枯れる。鱗茎は有毒だが薬用（天日乾燥し、すりつぶして膝関節のはれや炎症に使う）にする。季語は秋。

曼珠沙華(まんじゆしやげ)
1)〔仏〕天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがあるという。
2)彼岸花の別名。

安芸区：JR瀬野駅

普段、国道2号線が通る南側から見るだけなので
北側から見たらと思って撮影したのが画像です。
スカイレール（瀬野駅北側に広がる団地内の交通手段・ロープウェーのようなもの）・みどり口駅がJR瀬野駅と連結して建てられています。

JR瀬野駅

安芸区：中野第一公園

歯医者さんが終わり帰宅方向のいつもの道から遠のく方にぶらリ散歩（サイクリング）してみたのです・・
わが町というものの如何に行動範囲が限られているかと思うのですが・・

途中でみた普通の公園、標識を見たら中野第一公園とあるこんなところにあったのかと・・・
中野第二公園がJR安芸中野駅近くからすると1駅半東京よりに位置していましたこの中野第一公園・・・
わが区が如何に広く、知らないことが多いことかとまたまた思い知ったぶらり散歩でした。

わが町附近をぶらり散歩　

番外：吉備津彦神社

　今度は何処に行くのと云われ・・・
吉備津彦神社を目指してと、
ウ・ン～いまのが吉備津神社・・・

　どうして吉備津神社と吉備津彦神社があるのと訪ねられても他国の神社、
わが町の神社もろくに知らないのに答えは持ち合わせていませんでした。
　いまはなき社格から言えば、官幣中社、国幣小社・・・
吉備津彦神社は備前国の一宮、もと国司から幣帛を奉った神社という役割の違いがあるのはチトわかるのですが・・・

気にかけていたらそのうちわかるかもと・・・
何年か前に初詣で行った最上稲荷の近くで知った血吸川のこと
今回の吉備路ぶらり散歩でわかってきたのですから・・・

吉備津彦神社　裕編集の頁。

番外：吉備津神社

　神社に社格（終戦後廃止されています）と云うものがあるということは、少しばかり神社を回り神社の由来を調べだした時に知ったので昔から知っていたわけではありませんわたしは・・・

この吉備津神社（旧）官幣中社 でした。

あなたは祭神のお名前読めますか？

祭神 大吉備津彦命
相殿 御友別命　
　　　仲彦命　
　　　千々速比売命　
　　　倭迹々日百襲姫命
　　　日子刺肩別命
　　　倭迹々日稚屋媛命
　　　若日子建吉備津日子命


吉備津神社の頁　神様の読み方だけは説明板通り記入していますが、どういう神かは調べきっていません。

番外：温州蜜柑

台風養生で棚から下ろしていたのですが、
やっと元へ戻してみて、
貴重な温州蜜柑の実が1個落ちていたのです。

わが家では久しぶり、温州蜜柑結実の頁。

番外：金柑

わずかばかりですが、久しぶりに金柑に小さな実が生りだしましたよく見ると最後の花も咲いていましたので撮影したのでした。
　金柑　わが家で育てる。

おまけというか蛇足：
金柑といえば「キンカン塗ってまた塗って・・・あなたのお家はキンコンカン・・・♪♪」
というCMがすぐ思い出されるパブロフの犬になるわたしです、いまはもうやっていないでしょうが。

番外：吉備路をぶらり散歩その５

旧・山手村役場・・・
もともとは初代村長の自宅の（茅葺の）建物だったそうです。
昔の役場は畳敷き・・土間には竈もあったのですね。

旧山手村役場　をもう少しみる。

番外：鯉喰神社

この神社の名前を聞くと、低迷するわが贔屓チームのことが思い出されるのです、
まだシーズンは終わってない、持てる力を出し切ってとしか応援できませんが・・・

吉備津彦命がこの吉備の国の賊徒・温羅（うら）を討とうとした、温羅は矢尽き刀折れて自分の血で染まった川（血吸川）へ鯉となって逃れたが、吉備津彦命は鵜となり、鯉の姿に変えた温羅をこの場所で捕食した・・・という伝承に由来すると・・・

裕編集　鯉喰神社　の頁です。

番外：備前焼の狛犬

岡山・・・
備前焼きは全国区ですが、
以前フクロウの小さな置物を買ったことがあるのです。

鯉喰神社で目に入った狛犬・・・
お～～お備前焼の狛犬かと思ったのです・・・

番外：吉備路をぶらり散歩その４

吉備路郷土館から出て遊歩道を歩いている時に
ガマの花を久しぶりに見ました。

因幡の白兎を思い出したわたしですが、女房は生け花の材料で高いのよという・・・
因幡の白兎、ぼんやりとしかおもいだされませんでした・・
騙したウサギがワニ（後で漢字では和邇と書くんだなと）に捕まえられ、毛皮をはがされてしまいましい神様（帰宅後大国主命と知りました）に助けられたと・・・
ワニだったな？？
わたしは食べたことはありませんが、広島の山間部ではワニといって鮫を食べることがあることを思い出したのです。

たいした写真はありませんが、吉備路郷土館附近の頁。

番外：日照山国分寺

備中国分寺は中世には廃寺となり、その後江戸中期に至って日照山国分寺として再興されたそうです。

（現在の）備中国分寺　の頁を編集しました。

番外：備中国分尼寺跡

この画像もこれだけでは何なのとなるでしょう・・・

ガイドッブクをみなければそして案内板と説明板が無ければ単に通り過ぎていただろな～と・・・
聖武天皇の勅願により、国ごとに国分寺と国分尼寺が建てられたことをここではじめて知りましたわたしは・・・

備中国分尼寺跡　の頁を作っていますが・・・