【ベースボールオールスターズ】小嶋達也 阪神タイガース レギュラー 《BASEBALL ALLSTAR'S vol.2》ba1102-095
コナミ
販売元:Amazon.co.jp
昨日のオープン戦(vs.千葉ロッテマリーンズ)は「3対1」とリードしながら、【4回表】から登板した2番手の左腕・小嶋達也(7年目)の“不甲斐ない”ピッチングで「3対3」同点に追いつかれて……
そういえば、2月27日のWBC強化試合のキューバ戦でも「2対0」と先制しながら、【5回裏】から2番手で登板した小嶋が“あっさり”逆転を許して、「2対3」で敗れた。……あのキューバに「勝った」という勲章が手に入るハズだったのに。
5年目の2011年に≪ブレイク≫したのに、6年目の昨シーズンは僅か4試合の登板に留まった。このオープン戦(強化試合)も登板する度に打ち込まれている。何が原因なのか? 良かった2011年のフォームを(何故)取り戻せないのか? 彼のピッチングを見る度に歯痒くなる。
「3対3」同点で迎えた【6回裏】先頭の4番・新井良太(8年目)がレフト前ヒットで“元気に”出塁して、5番・福留孝介(前ニューヨーク・ヤンキースAAAスクラントン)が初球を叩いて、右中間を深々と破るツーベース!! 良太が還ってきて「4対3」勝ち越し!
福留の加入は「大きい」。昨シーズンまでなら、ここで一本が出なくて、1点差の試合で悉(ことごと)く競り負けてきた。こういう勝負強い打者が加わったから、今シーズンのタイガースは「一味違う」と言える。(シーズンオフの)中村勝広GM(ゼネラル・マネージャー)の≪頑張り≫(粘り強さ)に感謝(!)だ。
福留 甲子園初安打がV打 さすがの勝負強さ、阪神4連勝 (スポニチ Sponichi Annex)
福留孝介 Kosuke Fukudome - 2010 Upper Deck #110
MLB
販売元:Amazon.co.jp
コナミ
販売元:Amazon.co.jp
昨日のオープン戦(vs.千葉ロッテマリーンズ)は「3対1」とリードしながら、【4回表】から登板した2番手の左腕・小嶋達也(7年目)の“不甲斐ない”ピッチングで「3対3」同点に追いつかれて……
そういえば、2月27日のWBC強化試合のキューバ戦でも「2対0」と先制しながら、【5回裏】から2番手で登板した小嶋が“あっさり”逆転を許して、「2対3」で敗れた。……あのキューバに「勝った」という勲章が手に入るハズだったのに。
5年目の2011年に≪ブレイク≫したのに、6年目の昨シーズンは僅か4試合の登板に留まった。このオープン戦(強化試合)も登板する度に打ち込まれている。何が原因なのか? 良かった2011年のフォームを(何故)取り戻せないのか? 彼のピッチングを見る度に歯痒くなる。
「3対3」同点で迎えた【6回裏】先頭の4番・新井良太(8年目)がレフト前ヒットで“元気に”出塁して、5番・福留孝介(前ニューヨーク・ヤンキースAAAスクラントン)が初球を叩いて、右中間を深々と破るツーベース!! 良太が還ってきて「4対3」勝ち越し!
福留の加入は「大きい」。昨シーズンまでなら、ここで一本が出なくて、1点差の試合で悉(ことごと)く競り負けてきた。こういう勝負強い打者が加わったから、今シーズンのタイガースは「一味違う」と言える。(シーズンオフの)中村勝広GM(ゼネラル・マネージャー)の≪頑張り≫(粘り強さ)に感謝(!)だ。
福留 甲子園初安打がV打 さすがの勝負強さ、阪神4連勝 (スポニチ Sponichi Annex)
福留孝介 Kosuke Fukudome - 2010 Upper Deck #110
MLB
販売元:Amazon.co.jp