内川から高山へのアドバイス(12月7日) 2019-12-08 21:01:15 | Tigers DEN β 阪神・高山、ソフトB・内川から金言「打つ方向決めてると余分な意識入らない」 - SANSPO.COM(サンスポ)高山について内川は「体が一塁側に倒れながらバットが下から出ている」と指摘。「ミスをするときって余計な意識が入る。最初から打つ方向を決めてると、それをやることに一生懸命になるんで、余分な意識が入らない」とアドバイスを送った。内川から良いアドバイスをもらったようだ。さすが超一流選手、交流戦(かオープン戦)でしか対戦経験がないはずなのに。髙山の欠点を的確に見抜いている。このアドバイスで髙山が劇的に良くなってくれれば、と願う。矢野監督が熱血指導!高山よ内川打法や 超一流スイング習得でレギュラーつかめ/阪神タイガース/デイリースポーツ online 「阪神秋季練習」(24日、甲子園球場) 阪神の矢野燿大監督(50)が24日、甲子園で行われた秋季練習で、ロングティーを行っていた高山俊外野手(26)に直接指導を行った。現役最多2171安打のソフトバンク・内川を例に挙げ、スイング改良へアドバイス。4年目の今季は復活の兆しを見せた16年新人王に、来季はレギュラー獲りを期待した。矢野監督が熱血指導!高山よ内川打法や 超一流スイング習得でレギュラーつかめ/阪神タイガース/デイリースポーツ online