今日も バンバン君を分解しながら部品を洗い、状態確認する、
まずはエアクリーナーから
妖精登場 「 状態確認は俺にしゃべらせろ 」
小生 「 じゃあ コメントよろしく 」
妖精 「 エアクリスポンジ 粉々だね 」
小生 「 しっとりウェッティでカステラみたいだせ お前食ってみろよ 」
妖精 「 食うか バーカ 」
チェーンカバー裏
妖精 「 砂・泥・枯れ草が粘土みたいに詰まってるな、チェーンとスプロケが粘土に埋まっているようだぜ 」
フライホイールを外してみる
小生 「 あれっ、ポイントとコンデンサーが入ってない??? 」
妖精 「 これスズキPEIシステム車じゃね メンテナンスフリーだろ 」
小生 「 RV50S-6 バンバン50最終型か 完成形かっ スゲーッ 」
粘土を取ったら 黙って、フタをする
PEIシステムが分からないのだ
マフラーを取る
小生 「 口から液体が・・・全部で御猪口2杯くらい出た 」
妖精 「 2ストオイルだよ ついでにエキマニのぞいてみー 」
小生 「 ウエットなカーボン堆積してる ヒー 」
バッフルを外ずす
妖精 「 2スト名物 マフラー詰まりだな 」
小生 「 グラスウールがアスファルトみたいになってる 」
妖精 「 掃除しろよ 」
小生 「 メンドクセー 」
メスシリンダーの灯油にジャポンである
妖精 「 グラスウール巻きなおすのが本当じゃねー? 」
小生 「 ウルセー コスト削減だ 」その通りである。
妖精 「 昨日の修理は上手く出来たのか 」
小生 「 見てみろ、ウインカーもチェーンアジャスターも バッチグーだろ 」
妖精 「 バッチグーとな プッ、 バッテリーケース周りの腐食も直せよ スイングアームまで錆びてるぞ 」
小生 「 腐食の原因は バッテリー過充電時のガスだろ 亜硫酸ガスか? 」
妖精 「 知るかっ、昔から開放式バッテリーはその周りが錆びるで十分だ 」
小生 「 知らねーんだろ ぷっ 」
特性サビチェンジャーを塗布する
小生 「 またまた バッチグーな仕上がり 」
燃料タンクを外す
フレームの中は・・・・
小生 「 スゲーぞ 栗の実にカボチャの種に土蜂の巣 ビニールの切れ端 なんでもありありだ 」
妖精 「 チュー太郎の祖先が冬眠してたんだろ 」
ガソリンタンクは空だったが 燃料コックはスラッジだらけだ
妖精 「 掃除だ そうじ でもな 漏れるぜきっと 」
小生 「 メンドクセー これでおしまい シャッターガラガラ 」
まずはエアクリーナーから
妖精登場 「 状態確認は俺にしゃべらせろ 」
小生 「 じゃあ コメントよろしく 」
妖精 「 エアクリスポンジ 粉々だね 」
小生 「 しっとりウェッティでカステラみたいだせ お前食ってみろよ 」
妖精 「 食うか バーカ 」
チェーンカバー裏
妖精 「 砂・泥・枯れ草が粘土みたいに詰まってるな、チェーンとスプロケが粘土に埋まっているようだぜ 」
フライホイールを外してみる
小生 「 あれっ、ポイントとコンデンサーが入ってない??? 」
妖精 「 これスズキPEIシステム車じゃね メンテナンスフリーだろ 」
小生 「 RV50S-6 バンバン50最終型か 完成形かっ スゲーッ 」
粘土を取ったら 黙って、フタをする
PEIシステムが分からないのだ
マフラーを取る
小生 「 口から液体が・・・全部で御猪口2杯くらい出た 」
妖精 「 2ストオイルだよ ついでにエキマニのぞいてみー 」
小生 「 ウエットなカーボン堆積してる ヒー 」
バッフルを外ずす
妖精 「 2スト名物 マフラー詰まりだな 」
小生 「 グラスウールがアスファルトみたいになってる 」
妖精 「 掃除しろよ 」
小生 「 メンドクセー 」
メスシリンダーの灯油にジャポンである
妖精 「 グラスウール巻きなおすのが本当じゃねー? 」
小生 「 ウルセー コスト削減だ 」その通りである。
妖精 「 昨日の修理は上手く出来たのか 」
小生 「 見てみろ、ウインカーもチェーンアジャスターも バッチグーだろ 」
妖精 「 バッチグーとな プッ、 バッテリーケース周りの腐食も直せよ スイングアームまで錆びてるぞ 」
小生 「 腐食の原因は バッテリー過充電時のガスだろ 亜硫酸ガスか? 」
妖精 「 知るかっ、昔から開放式バッテリーはその周りが錆びるで十分だ 」
小生 「 知らねーんだろ ぷっ 」
特性サビチェンジャーを塗布する
小生 「 またまた バッチグーな仕上がり 」
燃料タンクを外す
フレームの中は・・・・
小生 「 スゲーぞ 栗の実にカボチャの種に土蜂の巣 ビニールの切れ端 なんでもありありだ 」
妖精 「 チュー太郎の祖先が冬眠してたんだろ 」
ガソリンタンクは空だったが 燃料コックはスラッジだらけだ
妖精 「 掃除だ そうじ でもな 漏れるぜきっと 」
小生 「 メンドクセー これでおしまい シャッターガラガラ 」