リアタイヤを外し、スイングアームより後ろを分解する。
ブレーキシューの掃除 ついでにフロント側シューも掃除
小生 「 妖精さん コメント よろしく 」
妖精 「 ああ、リアもフロントも新品同様のシューがついてるよ 上等! 」
小生 「 どうした、元気がないな 」
妖精 「 コメントに旨味がないんだよ 致命的な不具合用意しろよ ひゃっひゃ、 」
スプロケ周りの掃除
妖精 「 スプロケ山は減ってない まだまだ使えるよ 」
つづいて、リアホイールの分解、
作業台代わりにCB125号古タイヤを敷くが・・・・・
妖精 「 直径が違い載ってないぞ 傷よけの役に立ってない ヤメトケ 」
小生のボケに乗ってきたな
妖精 「 天然だろ! ハブを先に外せば必要ない 」
その通りである
チューブを取り出し徐々にに空気が抜ける不具合の確認
バッチの剥がれを疑うが ここから空気は抜けていなかった。バルブかなー
ついでなので、剥がれているところを再接着する。
妖精 「 うひひっ、昭和のパンク修理跡だな、古チューブ切ってパッチにしてあるぞ、このチューブは交換すべきだ 」
小生 「 バイク用品店でも 5.4-10のサイズは売ってないぞ 継続使用だ 」
妖精 「 しつこいが、交換すべきだ ジャングルの通販だ ひゃっひゃっ 」
アマゾンのことらしい。
合わせホイールの錆に防錆剤を塗る。
妖精 「 初の合わせホイール整備だな、スポークが無い分楽だろ 」
小生 「 分解できるホイール 違和感あるなー 」
防錆剤を 乾かしている間に
スイングアームを洗って、錆チェンジャーを塗布
妖精 「 ピボットにガタは無いぞ 」
所々の青色塗料が付着? 違和感が・・・
妖精 「 うひひっ、これ、青いスイングアームの上に純正色が重ね塗りされている。怪しい出来だぞ 」
たしかに そうだが 色なんか気にせす゛組立開始、直しようがないから
ブレーキカム、スイングアームシャフト、リアサスペンション取り付け部にグリスを塗布して組み立てる。
なぜかこの車両、所々グリス切れしている、スズキのグリスは経年で乾き易いのかな?
妖精 「 つべこべ言わずに とっとと グリスくれてやれっ ひゃっひゃっ 」
ブレーキシューの掃除 ついでにフロント側シューも掃除
小生 「 妖精さん コメント よろしく 」
妖精 「 ああ、リアもフロントも新品同様のシューがついてるよ 上等! 」
小生 「 どうした、元気がないな 」
妖精 「 コメントに旨味がないんだよ 致命的な不具合用意しろよ ひゃっひゃ、 」
スプロケ周りの掃除
妖精 「 スプロケ山は減ってない まだまだ使えるよ 」
つづいて、リアホイールの分解、
作業台代わりにCB125号古タイヤを敷くが・・・・・
妖精 「 直径が違い載ってないぞ 傷よけの役に立ってない ヤメトケ 」
小生のボケに乗ってきたな
妖精 「 天然だろ! ハブを先に外せば必要ない 」
その通りである
チューブを取り出し徐々にに空気が抜ける不具合の確認
バッチの剥がれを疑うが ここから空気は抜けていなかった。バルブかなー
ついでなので、剥がれているところを再接着する。
妖精 「 うひひっ、昭和のパンク修理跡だな、古チューブ切ってパッチにしてあるぞ、このチューブは交換すべきだ 」
小生 「 バイク用品店でも 5.4-10のサイズは売ってないぞ 継続使用だ 」
妖精 「 しつこいが、交換すべきだ ジャングルの通販だ ひゃっひゃっ 」
アマゾンのことらしい。
合わせホイールの錆に防錆剤を塗る。
妖精 「 初の合わせホイール整備だな、スポークが無い分楽だろ 」
小生 「 分解できるホイール 違和感あるなー 」
防錆剤を 乾かしている間に
スイングアームを洗って、錆チェンジャーを塗布
妖精 「 ピボットにガタは無いぞ 」
所々の青色塗料が付着? 違和感が・・・
妖精 「 うひひっ、これ、青いスイングアームの上に純正色が重ね塗りされている。怪しい出来だぞ 」
たしかに そうだが 色なんか気にせす゛組立開始、直しようがないから
ブレーキカム、スイングアームシャフト、リアサスペンション取り付け部にグリスを塗布して組み立てる。
なぜかこの車両、所々グリス切れしている、スズキのグリスは経年で乾き易いのかな?
妖精 「 つべこべ言わずに とっとと グリスくれてやれっ ひゃっひゃっ 」