朝から物置のCB部品の整理 大半がCB80号とCB50カフェレーサー?の部品だ、今後の活躍はまだまだ先だろう。
CB125号に流用できる部品を探し、保管部品かき回した残りである。
まるでガレージセールかフリマの品揃え 部品も特殊工具もごちゃ混ぜ
これらを純正パーツ、カスタムパーツ、材料類と再度種分けし収納する。
一息、ふーうっ 薔薇がいつの間にか浜茄子に・・・
あー疲れた
金平糖みたいな花・・・気晴らしで眺めるのである。
片付けの後は、
CB125号の慣らし運転 高回転の部 開始。
お散歩ツーで加速時8000回転まで 引っぱり走る。
アップ・ダウンも積極的に回転をあげる。
帰り道、
ゴールド先輩宅に寄る。ワンパターンである。
先輩は、待ち受けていたようだ、
先輩 「 フロートバルブ、尖っているのが下で、ピコピコ引っ込むのが上でいいのか 」
先輩 「 キャブ左右で違ってたから オーバーフローしない左気筒に合わせた 尖ってるの下 」
小生 「 逆、尖っている方が上 」
先輩 「 間違った・・・ 」
妖精 「 うひひっ、キャブ分解やり直しだ ひひひっ 」
先輩には妖精の声は聞こえないようだ
小生 「 分解ついでにフロート調整して液面を左右あわせよう 」
そんな訳で、左右キャブを取り外し、ついでにフロート室、液面を左右20mm程度でそろえたのだった。
時々オーバーフローする右キャブは液面が高かった。
車体をすばやく復旧して
エンジン始動、直ぐにエンジンは掛かった しかも、アイドリングしている。
小生 「 やったー 普通にアイドリングしている 安定した良いリズムだ 」
先輩 「 音がぜんぜん違う 安定してる 」
アイドリングで放置 時々アクセルを煽る
アクセルの付きも良い ニコニコ顔で ヨタを語る。
缶コーヒーで祝杯 ゴールド号 復活だー
先輩 「 フロートバルブ いじってない だれだ逆に組んだの 」
先輩 「 ×××か、○○○モーターか・・・・ 」
オートバイ屋2店舗の名前を連呼している。
妖精 「 プロがそんなことするか、メインジェット換えた時自分でやったんだろ うひひっ 」
小生もそう思う。覚えてないだけで やってると思う。
昨年秋は普通に走っていたのに 春になってから不調でしょ。
小生 「 次は中速のセッティング、走らせながらニードルクリップ段数の決定だ その後メインジェットだ 」
話題を意図的に変える。
ここで時間切れ、先輩宅を後に・・・
自宅に着いたら、CB125号排気煙確認、両方とも煙が出ている。
恥ずかしがりやのケムリ アクセル煽らないと姿を現さない。
妖精 「 ひひひっ、オイル下がりだ 出てるぞ 出てるぞ うひひっ 」
小生 「 黙れ、悪霊 」
先輩宅にこいつを置いてきたかった。
CB125号に流用できる部品を探し、保管部品かき回した残りである。
まるでガレージセールかフリマの品揃え 部品も特殊工具もごちゃ混ぜ
これらを純正パーツ、カスタムパーツ、材料類と再度種分けし収納する。
一息、ふーうっ 薔薇がいつの間にか浜茄子に・・・
あー疲れた
金平糖みたいな花・・・気晴らしで眺めるのである。
片付けの後は、
CB125号の慣らし運転 高回転の部 開始。
お散歩ツーで加速時8000回転まで 引っぱり走る。
アップ・ダウンも積極的に回転をあげる。
帰り道、
ゴールド先輩宅に寄る。ワンパターンである。
先輩は、待ち受けていたようだ、
先輩 「 フロートバルブ、尖っているのが下で、ピコピコ引っ込むのが上でいいのか 」
先輩 「 キャブ左右で違ってたから オーバーフローしない左気筒に合わせた 尖ってるの下 」
小生 「 逆、尖っている方が上 」
先輩 「 間違った・・・ 」
妖精 「 うひひっ、キャブ分解やり直しだ ひひひっ 」
先輩には妖精の声は聞こえないようだ
小生 「 分解ついでにフロート調整して液面を左右あわせよう 」
そんな訳で、左右キャブを取り外し、ついでにフロート室、液面を左右20mm程度でそろえたのだった。
時々オーバーフローする右キャブは液面が高かった。
車体をすばやく復旧して
エンジン始動、直ぐにエンジンは掛かった しかも、アイドリングしている。
小生 「 やったー 普通にアイドリングしている 安定した良いリズムだ 」
先輩 「 音がぜんぜん違う 安定してる 」
アイドリングで放置 時々アクセルを煽る
アクセルの付きも良い ニコニコ顔で ヨタを語る。
缶コーヒーで祝杯 ゴールド号 復活だー
先輩 「 フロートバルブ いじってない だれだ逆に組んだの 」
先輩 「 ×××か、○○○モーターか・・・・ 」
オートバイ屋2店舗の名前を連呼している。
妖精 「 プロがそんなことするか、メインジェット換えた時自分でやったんだろ うひひっ 」
小生もそう思う。覚えてないだけで やってると思う。
昨年秋は普通に走っていたのに 春になってから不調でしょ。
小生 「 次は中速のセッティング、走らせながらニードルクリップ段数の決定だ その後メインジェットだ 」
話題を意図的に変える。
ここで時間切れ、先輩宅を後に・・・
自宅に着いたら、CB125号排気煙確認、両方とも煙が出ている。
恥ずかしがりやのケムリ アクセル煽らないと姿を現さない。
妖精 「 ひひひっ、オイル下がりだ 出てるぞ 出てるぞ うひひっ 」
小生 「 黙れ、悪霊 」
先輩宅にこいつを置いてきたかった。