おもいつくままに

日頃思っていること、毎日の出来事を、備忘録としておもいつくままに掲載していきたいと思っています。

大人になって楽しいと思うことは

2016年01月11日 | 「お題」投稿
今日は、特に書くことが思い浮かばないので、「お題投稿」です。

ウン十年前、親から、離れて一人暮らしをしたとき、本当に楽しいと思いました。
元々、わが道を行くタイプで、制約を受けるのが嫌なタイプなので、思い切りバンザイ!って。
小言も言われないし、好きなことは仕事以外は自由に時間が使えるでしょ。
嬉しかったですね。

そのうち、周りに親しくしていた独身の友達がボチボチいなくなり、私もゴールインしましたが、今、一人暮らしはどうだと言われたら、気ままで、楽しいだろうと思う反面、あの時とはチョット違う感覚ですね。(笑)










コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ登録変更しました。

2015年12月08日 | 「お題」投稿

シニアライフ ブログランキングへ

最近マンネリ化してきたので、シニアブログランキングに、ブログの変更登録しました。


さて、今日はお題投稿です。

歴史上で好きな人は?北条政子

しかとした、文献も残っていないし、会ったわけでもありませんから、歴史上尊敬する人物はと聞かれてもね・・・・、

ただ、ドラマや本で読んだ限りでは、「北条政子」って尊敬に値しません?

花も嵐も踏み越えて?、源頼朝と恋仲になり、(それだけでも当時としてスゴイ!)結婚。

夫である頼朝や実子である頼家、実朝の死後、尼になっても幕府の実権を握り、歴史上、重要な役割を果たした女性!
夫はともかくとして、子供や孫全員が殺されたか、亡くなったわけでしょう?
私なら、ボー然として、後はボケるくらいが関の山では?。
まさに、鉄の女ていうか、強いです。

でもね、何で北条政子なんでしょうか?
源政子とは言いませんよね。

今戸籍上どちらの姓を継ぐか?
当時の女性に姓はあったかどうかわかりませんけど、政子は実家の姓を名乗って歴史上に登場してますよね。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状、どう思いますか?

2015年11月23日 | 「お題」投稿
止めたいも何も、パソコンを教えているので、率先して出さないとネ。
このシーズンになると、「年賀状を教えて。」という声が上がります。
郵便局から無料で出ている、郵便年賀とか、なるべく出費しなくていいソフトで作成しています。

無料のイラストも沢山出ていますし。
遊び感覚で、パソコンで作ってみるだけでも楽しいですね。
頭の回転にもなります。

年賀状は、日ごろ余り付き合いのない方からの、安否確認情報でもあります。
年賀状が来たのを見て、「ああ、お元気なんだ。」ってホッとします。

私の年賀状作成枚数は、200枚位かな。
枚数が多い割に、くじはいいものが当たった試しはありません。

その点、メールは、もらってももう一つ有難味なしです。
メールは私の場合、連絡の手段の一つにすぎませんから。



昨日のレッスンはは、水彩ソフトを使いました。










コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電車で迷惑だと思ったマナー

2015年10月29日 | 「お題」投稿
隣の席で、セッセト編み物をしている人。
危ないと思いません?
電車が揺れてグサッと刺さったら編み針は凶器ですよ。

到着の駅まで、お化粧している人。
それも、基礎化粧から始めて、最後にアイライン入れて、つけまつげを念入りにつけて、見事に変身して降りて行った。???
3時過ぎだったけど、これからお仕事、それともデート?

長い髪の毛を、念入りにブラッシングしている人、何で電車の中で髪の毛を落とすの?
フケだってイッパイ落ちますよ。

混んでいる電車の入り口で、何が何でも頑張って中へ入ろうとしないし、一旦ホームにも降りずに入り口で頑張っている人。

一番迷惑なのは、やはり飛び込み自殺でしょう。
私も、電車に乗ろうとして、駅に到着した時、悲惨な光景を見たことがあります。
その日は、バスに乗って帰宅しましたが、その晩は寝られませんでした。

携帯が流行りだした頃、大声で話している人が多かったですが、流石に最近はそういう人見なくなりましたネ。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10代で夢中になっていたことは?

2015年10月26日 | 「お題」投稿
多感な10代のころ、夢中になっていたもの?
それは、マンガの虫から、本の虫に移行した時期でした。

小さい頃は、マンガに夢中で、。「マンガを貸してあげる。」と言われたら、結構距離のある友達の家まではるばる遊びに行ってました。

マンガを読んでいたら母に怒られるので、コッソリ雲隠れして読んでいました。

マンガを卒業した途端、今度は、明けても暮れても、勉強そっちのけで文学小説をを読んでいました。

田舎だったので、本は、なかなか手に入りませんでしたので、学校の図書館で片っ端から借りてきて読んだものです。
「戦争と平和」、「嵐が丘」、「ジェイン・エア」、「罪と罰」「レ・ミゼラブル」・・・etc
今となっては思い出すことも出来ない。

日本文学では、五味川純平の「人間の条件」、随分長い物語だったと思いますが、これは徹夜して、イッキ読みしました。
私も戦争は知りませんが、若い人には是非読んでほしい本です。

学校では、眠くていつも居眠りばかりしていました。


「芥川龍之介」、「太宰治」、「三島由紀夫」「北杜夫」の作品も好きでしたし、「源氏物語」なども難しいところは飛ばして読みました。
和歌が、サッパリワカりませんでしたので。

何でも行き当たったものは読んでみる、という乱読でした。
でも、そのせいか、国語のテストだけはいきなりテストされても、いい点数が取れていたように思います。

でも、目は悪くなり、お陰で眼鏡をかけるハメになりました。

今の私?活字離れが激しくて、パソコンの本をたまに見るくらい。

この間会った、文学少女だった私の友達もそういっていました。
自分でも信じられないくらい、読まなくなったって。

老眼と集中力がなくなったせいです。


今日の1枚です。
font>






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする