写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

神の山「白山」に見守られる日々

2010年04月12日 | 写真
橘国夫スナップ写真展「ヒューマン&ドキュメント」会場の吉野工芸の里「鶉荘」二階のギャラリーから見える「白山」ですが、少し場所を変えるとこんな風に見える場所も有ります。
白山山麓は加賀に向かって白峰、尾口、吉野谷、鳥越、鶴来と平成大合併の前は白山麓5か村としてそれぞれの地域が独自の文化的な雰囲気を持つ魅力的なコミュニティーとして存在していました。
そんな地域の真ん中で一ヶ月の長期の写真展を開けたことは私にとって素敵な経験でした。このブログは3月からその写真展に関する話題を続けてきましたが・・・。写真展が終わって10日たちましたのでここらあたりでこの話題には幕を引くことにして、これからは管理人の日々の思いを伝える以前のブログに戻ることになります。
こんごともよろしくお願いします。
コメント
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