[半端ない存在感]
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冬鳥としては早く河北潟に来てオスの場合は鮮やかな彩りと幅広の嘴でオーラーを放っている水鳥。
私が野鳥を撮り始めたころに持っていたレンズでも撮れる距離で存在感を感じさせてくれた野鳥「ハシビロガモ(嘴広鴨)」です。
[雪の岸辺で]
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冬鳥としては早く河北潟に来てオスの場合は鮮やかな彩りと幅広の嘴でオーラーを放っている水鳥。
私が野鳥を撮り始めたころに持っていたレンズでも撮れる距離で存在感を感じさせてくれた野鳥「ハシビロガモ(嘴広鴨)」です。
[雪の岸辺で]
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岸に積もる雪を避けるハシビロガモのペアが水辺で一休みしていました。
正面からしゃもじのような嘴を見せてくれたのが珍しくてシャッターを押しました。
右側の地味な毛色が雌のハシビロガモです。
[さてお食事時間です]
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そのシャベルのような嘴で水面近くにいるプランクトン、種子、虫、ミミズや小魚などを自慢の幅広の嘴でブルブルさせて掬い取っての食事となります。
この写真で見ると少し怖そうな眼付きですね。
この写真で見ると少し怖そうな眼付きですね。
3月に入っても積雪の多い河北潟干拓農地、その雪を避けるように用水で過ごしている野鳥のハシビロガモの写真三枚をアップして[写真師の新カメラ日記]更新しました。