[誕生花]
一日遅れですが、4月16日の誕生花は写真の「マムシ草」だそうです。
花言葉は「壮大、美しさ、炎のような情熱」と思いがけないほど立派な言葉がつけられています。
いま草原などで蛇が鎌首をもたげたような不思議な花か茎かわからない姿の花を見かけることがあります。
私が写真を撮り始めたころの手引書などにはよくマムシグサが載せられていました。
比較的簡単に見つけることのできる撮影対象で不思議な形状と魅力的な色合いがお手本として使いやすかったのでしょうね。
私も暖かくまなった春の野原で、よくこの花を撮影していました。
花言葉は「壮大、美しさ、炎のような情熱」と思いがけないほど立派な言葉がつけられています。
いま草原などで蛇が鎌首をもたげたような不思議な花か茎かわからない姿の花を見かけることがあります。
私が写真を撮り始めたころの手引書などにはよくマムシグサが載せられていました。
比較的簡単に見つけることのできる撮影対象で不思議な形状と魅力的な色合いがお手本として使いやすかったのでしょうね。
私も暖かくまなった春の野原で、よくこの花を撮影していました。
[ほうばの子]
野遊びしていた幼児の手を開くと、くしゃくしゃになって生暖かい土筆が一握り出てくることがよくあります。
私のふるさと香川県では土筆のことを「ほしこ」or「ほうしこ」と呼んでいました。
私も小さなころは意味も分からず「ほうしこほうしこほうばのこほうばのにんじんぬーすんで・・・」うたってあそんでいました。
ただ歌の意味は今もよくわからないのですが・・・。
土筆の姿を見ると今でもちょっぴり懐かしい思いでレンズを向けてしまいます。
私のふるさと香川県では土筆のことを「ほしこ」or「ほうしこ」と呼んでいました。
私も小さなころは意味も分からず「ほうしこほうしこほうばのこほうばのにんじんぬーすんで・・・」うたってあそんでいました。
ただ歌の意味は今もよくわからないのですが・・・。
土筆の姿を見ると今でもちょっぴり懐かしい思いでレンズを向けてしまいます。
つくし(土筆)の花言葉は、「努力、向上心、意外、驚き」だそうです。
[白水仙]
先日まで水仙の花が.群れ咲いていた畑に黄色の草花に囲まれて一本の白い水仙の花が咲いていました。
白い水仙の花言葉は冬の寒さにも負けず凛とした様子から 「神秘」という言葉がつけられているようです。
白い水仙の花言葉は冬の寒さにも負けず凛とした様子から 「神秘」という言葉がつけられているようです。
金沢市南部の山里にカメラ散歩、早春から春本番へと変わりつつある足元の花たちの写真三枚をアップして#写真師の新カメラ日記 更新しました。