[百日紅(さるすべり)]
散れば咲き散れば咲きして百日紅 加賀千代女
ここ石川県で藩政末期から明治にかけての俳人として知られた加賀の千代女の詠んだ百日紅を季語とする句です。
一つ一つの花は小さな花ですが散っても散っても咲き続けて長い期間、人の目を楽しませるこの花の木が我が家の軒下のプランターでまだ小さいながらも花を咲かせてくれました。
ひと月ほど前に緊急入院したつれあいがもうすぐ退院してきます。
きっとこの花の出迎えを喜んでくれることでしょうね。
一つ一つの花は小さな花ですが散っても散っても咲き続けて長い期間、人の目を楽しませるこの花の木が我が家の軒下のプランターでまだ小さいながらも花を咲かせてくれました。
ひと月ほど前に緊急入院したつれあいがもうすぐ退院してきます。
きっとこの花の出迎えを喜んでくれることでしょうね。
[名も知れない小さなサボテンの花]
我が家の軒下にはつれあいや娘が世話をしている、私は名も知らない小さな鉢植えがたくさんあります。
その一つの鉢のサボテンから魅力的で可愛い淡いピンクの花が姿を見せてくれました。
その一つの鉢のサボテンから魅力的で可愛い淡いピンクの花が姿を見せてくれました。
花の名は不明ですがマクロレンズをつけたカメラで撮ってみました。
花の名前をご存じの方がいらしたら、コメントなどで教えていただければ嬉しいです。
[夕化粧という花]
花の名前をご存じの方がいらしたら、コメントなどで教えていただければ嬉しいです。
[夕化粧という花]
花言葉は「臆病 移り気 ほのかな恋 浴後の美人」などその名前や艶やかな花のさまからついた花言葉のようです。
どちらかといえば道路脇などに咲く雑草の花としてあまり注目されない花ですが、こうしてマクロレンズで写すとご覧の通りとても美しい花でした。
酷暑の続く日々ですが身近なところで一生懸命に咲いている小さな花に出会った嬉しい時間でした。
どちらかといえば道路脇などに咲く雑草の花としてあまり注目されない花ですが、こうしてマクロレンズで写すとご覧の通りとても美しい花でした。
酷暑の続く日々ですが身近なところで一生懸命に咲いている小さな花に出会った嬉しい時間でした。
酷暑の日々で熱中症予防アラートが出続け、あまり外へ出られない日々ですが我が家の軒下に咲く小さな花の写真をアップして[写真師の新カメラ日記]を更新しました。