第7熟成庫の外観。
写真の右側に、第2蒸留所があります。
第2蒸留所のポットスティル。
第1蒸留所のポットスティルの2倍くらいの大きさか。
スピリッツセイフ。
北海道産のミズナラ。
乾燥中。
樽の作成庫。
チャーの作業を見せてもらいました。
なかなか見られない作業でした。
秩父蒸留所のウイスキーづくりは、丁寧にまじめに作っています。
丁寧な作業と時間の積み重ねのみが、ウイスキーづくりの最重要ということを、実感しました。
日本酒やワイン、焼酎やビールも、根気よく丁寧な作業を積み重ねますが、ウイスキーだけはすぐに販売できません。
常人には出来ない分野です。