浅川親子は、私が週一回勤務する昭和店に突然訪ねてきた。
後に画家と知る年配の女性は、店から見える一軒家の飲食店を指さし、「あの飲食店はやっているのか」と。
お客様がいない店内で、いまはあの飲食店は営業していない事、2,3回オーナーが代わっている事、駐車場が無い事、周りにはたくさん飲食店がある事、などを教えてあげた。
立ち話で30分くらい。幸か不幸か、その間、私の店のお客様の来店は0だったので、私が知っている情報と、仕事柄飲食店に関する知識も多少披露した。このご時世、飲食店を開店するのは無謀な事、たとえ飲食店を開店するなら家賃交渉をしなければならない事、など。
それから、2ヶ月の間に、この親子は、飲食店を開店してしまった。
そして、私もその間、一週間に1度はこの親子と会っていろいろな事をしていた。
家賃交渉に立会い、契約書の内容をチェックし、店の中を見て、私なりのアドバイス(今思い返すと大したことは言っていなかった)もした。
まあ、酒を買ってもらうのだから、この位のことはしなければならないのだが、この親子、飲食店の仕事は初めてということで、大変心配した。
家賃がこの額なら、一日の収入はこの位欲しい、メニューの値段がこの価格帯なら、一日の来客数はこの位、食事が主な店なら昼の混む時間をどうするか、など。
たしかに、この親子、飲食店の経営は素人なので、私の言うことを熱心に聞いてくれた。しかし、結果的に繁盛しているこの店は、私のアドバイスが良かったからではなく、この親子の、予想外の力が繁盛店に導いたと言えよう。
その予想外の力に関しては、またの機会にして、昼食を食べに行ったら、たまたま定休日(毎週水曜日)で、「まかない食でいい?」と出してくれた焼肉が写真のもの。
電話(055-215-7294)して行けば良かった、と後悔しつつ、折角誘ってくれたのだから食べていく事にする。
食べ始めてから思い出したが、ここのご飯は玄米、食感がちょっと気になるが、よく噛めば健康に良いらしい。そして焼肉、うーん、この味付け、ただの素人ではないな、と食に関して素人な私が感心しつつ、タダ飯をいただいてしまった。
後に画家と知る年配の女性は、店から見える一軒家の飲食店を指さし、「あの飲食店はやっているのか」と。
お客様がいない店内で、いまはあの飲食店は営業していない事、2,3回オーナーが代わっている事、駐車場が無い事、周りにはたくさん飲食店がある事、などを教えてあげた。
立ち話で30分くらい。幸か不幸か、その間、私の店のお客様の来店は0だったので、私が知っている情報と、仕事柄飲食店に関する知識も多少披露した。このご時世、飲食店を開店するのは無謀な事、たとえ飲食店を開店するなら家賃交渉をしなければならない事、など。
それから、2ヶ月の間に、この親子は、飲食店を開店してしまった。
そして、私もその間、一週間に1度はこの親子と会っていろいろな事をしていた。
家賃交渉に立会い、契約書の内容をチェックし、店の中を見て、私なりのアドバイス(今思い返すと大したことは言っていなかった)もした。
まあ、酒を買ってもらうのだから、この位のことはしなければならないのだが、この親子、飲食店の仕事は初めてということで、大変心配した。
家賃がこの額なら、一日の収入はこの位欲しい、メニューの値段がこの価格帯なら、一日の来客数はこの位、食事が主な店なら昼の混む時間をどうするか、など。
たしかに、この親子、飲食店の経営は素人なので、私の言うことを熱心に聞いてくれた。しかし、結果的に繁盛しているこの店は、私のアドバイスが良かったからではなく、この親子の、予想外の力が繁盛店に導いたと言えよう。
その予想外の力に関しては、またの機会にして、昼食を食べに行ったら、たまたま定休日(毎週水曜日)で、「まかない食でいい?」と出してくれた焼肉が写真のもの。
電話(055-215-7294)して行けば良かった、と後悔しつつ、折角誘ってくれたのだから食べていく事にする。
食べ始めてから思い出したが、ここのご飯は玄米、食感がちょっと気になるが、よく噛めば健康に良いらしい。そして焼肉、うーん、この味付け、ただの素人ではないな、と食に関して素人な私が感心しつつ、タダ飯をいただいてしまった。