3つ同時入荷です。
左から、小菅村に蒸留所がある、ファーイースブリューイングのオフトレイル第4弾「サイゴン・ファーバー」。
サイゴンパッションというビールを日本酒熟成で使用した樽に入れて、その後パッションフルーツを入れ、6ヶ月熟成。
そんなことをして良いのでしょうか、というビールです。
真ん中は、富士桜高原麦酒の「小麦とホップの誘惑」。
宮下天通氏が、小麦のヴァイツェンビールに、ホップをバンバン入れてしまった、富士桜ファンへの挑戦的なビール。
右は、高根町のうちゅうブルーイングの「ジュピター」。
うちゅう初のピルスナービール。うちゅうのファンを裏切る事間違いなし、という感じでしょうか。
近くのタッチダウンビールの醸造家松岡さんから、アドバイスを受けた、との情報も。
山梨のクラフトビール、3つ同日発売です。
まあ、暇だから、大丈夫です。