暑い暑い!といってるうちに
気がついたらカレンダーは10月3日
トップページがないのでカレンダーは不要ですね。
せっかく作ったのでみてくださいね。
耳鼻科の通院のほうは継続中
今はアレルギー性鼻炎炎の治療に薬を服用してるので眠くてたまりません
耳鼻科の看護師さんに保険証を出す際に、ニャンコの動物病院の診察券もだしてしまいました。
アラ同じ病院です!といわれ、
それをきっかけに犬猫談義に盛り上がりました。
ココの病院は看護師さんがとても感じの言い方ばかり
午後の診察にいきますと小さい子が多いのです。
耳鼻科にかかった肩はご存知でしょうが、なかなか痛い治療が多いです
鼻水を取るのもなかなかですがそれ以上に
私も上咽頭の治療にオエ!オエ!を何度繰り返すやら
大人の私でさえ、涙が出てきます・
子供が泣き叫ぶのも気持ちはよくわかりますでもまあ慣れて手いるというか
平然とまさしく、ノーリアクション!
たいしたものだと思うことしきりです
ビィんにもよりますがこれだけ質のいい看護師を雇うのも大変だろうなあと思います
毎日通う獣医さん心臓外科手術では日本一!
それこそ日本中から、必死の思いで具合の悪い子を連れてこられます
それなだけに重篤な入院患者ワンニャンが多いんですね
大きな病院でない古い建物ですが獣医さんも6人
看護師さんは10人以上
先生を初めみな感じのよい人たちで、本と動物がすきなんだなということがつたわってきます、
私はこの病院へ30年以上行っているのですが、最近は毎日通うので担当医の先生とも輸液をしてる間、四方山話をします
看護師がいつかないと嘆いておられました。
ある時ついに私は「先生ここの病院はちょっと古くて狭い、仕事も重篤な子が多くて大変。
それ何にお給料は・・・若い看護師さんも
綺麗で気楽なところがいいのでないかな」
といってしまいました。
先生は「命を預かるやりがいのある仕事なのに、今の若い子はそうなのかな」と
言われました。
私はぷっと吹き出しました。
「先生!未だお若いのに・・」と
だってココの病院は会長先生以外みな40歳前くらいの若い先生ばかり!
研究熱心で丁寧な説明をしてくださいます
なのにね
いろいろあるようです
良い病院に出遭いたいものです。
読んでくださってありがとう