連休もあけ、快適なお天気続きの日々のみっちゃん地方です
皆さんいかがお過ごしでしたか?
体調もちょっと落ち着いたので
連休の合間、衣類の衣替えなどにいそしみました。
図書館で4冊片つけ本を借りてきて、
啓発されてやる気出したのです。
今写真取り忘れて返してしまいました。
ネットで検索したら
あまりのこの手の本の多さに発狂しそうでした。
でも4冊の本で共通してるのは、
物がおおいことが原因
「少ないもので暮らす」でした。
私も、自分の能力以上にものを持ってるから
コントロールできる範囲にしようと常日頃思っていました。
連休中は陽気もいいので、
冬物など、クリーニングに出さないものなど、
洗濯をしてました。
洗濯機もフル稼働でした。
不要なもの冬物で処分したいものも。
未だほとんど着てない外出着など、もったいないけれど、
クリーニングに出さなくてはいけないものは
つい着そびれますよね
流行おくれや、きにくいもの
重なって出番がないものも対象です。
ほかには、生地とか毛糸もイッパイ
体力のあるうちにですよね。
施設に母が入り、空き家になった実家の
膨大にあるものを
どう処分するのだろうと思うにつけ
自分でコントロールできる分量で暮らすことの大事さをおもいます
私も貧乏性で何でもとっておくほうです。
たとえば、子供の衣料は
フランスでは大人物と同じくらいの値段でしたので
在仏時代は子供が小さいときはほとんど手作りしました。
フランスではそれは普通です。
これはフランスは大人中心の社会なので
子供にお金はかけません。
ですから量が売れないから、高い
子供が小さいときは子供だけでは
外出させてはいけない法律があります。
大人がついてるのですが公園などでも多くの方が
編み物をしておられました
日本のようにややこしく編まなくて、
ほとんど直線編みが多かったです
洋裁も簡単洋裁でした。
ですからいろいろ持っていて
いつかつかうかもといって・・
いまだにいろいろ持ってる
いろんな片つけ本を読みましたが、
いつか使うかもは
そのいつかは来ないと・・あります。
まったくそのとおり!
持ってることすら忘れている・・・のが現状
必要なときにすぐ手に入る日本では
そのときに買えばいいと考えるのが一番!
今回の連休中に片つけたのは
プラスチックのコンテナに2箱の未使用の生地
又不用衣類45リットルのゴミ袋に2杯
資源用の45リットルのゴミ袋に2杯です。
まだまだ3分の1くらいしか片ついてません
ためないことも心がけます
先はまだまだですが
今回は衣類と生地、本です。
未だ挑戦しなくてはいけないのが写真
とっておきたいものだけにより分けるのも大変だなあと
皆さんはどう対処しておられますか?
読んでくださってありがとう