昨日は娘たちが来てクリスマスパーティ
嬉しいお話も聞けました。
高3のお兄ちゃんの進学が決まったとか
夏休み前に体育の授業中にケガ、夏休みに手術
国公立の教職課程進学を目指していたのですが、
試験までに実技ができるように治らない
水泳も大得意でしたのに・・
ピアノもうまくて子供が大好き、
小学校の先生になりたいといっていました。
どうするのかなと思っていましたら
私立大学の推薦で合格できたとか
娘はあの子にできるのかしら・・と愚痴をこぼしていました。
本人は自分の出身の学校などに行き話を聞いていた様子です
まあやりたいことがあるのはいいのでないのと私
昨日彼と話をして採用試験の合格率がよく、
大勢の先輩が先生につぃて採用されてるとか言ってました
「ばぁばも先生だったんだよ。私は教えるのが好きだったよ」といいますと
「4分の一の血が流れているんだよ」と彼は返事をしました
なるほどなあといま気が付き付きました。
時代が違いますしいろいろあるでしょう。
「やりがいのある仕事だものね」といいますと「うん」とうれしそうでした
彼が生まれたばかりの時約一か月おもりに通いました。
娘が買い物に出てるときメリーゴーランドというのかくるくる回って、
オルゴールがいろんな曲を奏でます
毎日何度も歌って聞かせたものです。
これは内緒!
だから音楽センスが磨かれたとはちょっと言いにくいからです(笑い)
主人の腕を振るったクリスマスの恒例のごちそうを食べて
婿さんのおじいちゃんた(ケーキ屋さんです、)の豪華なケーキ
飾りつけのお手伝いもさせてもらえたとか
メリークリスマスのチョコ板は子供3人にわたるように3枚ありました
みんなの思いをのせてそれなりに、この一年無事に過ごせました。
私の新しいお稽古での油絵も完成です
一番最初に教えていただいた先生と教え方が似ていてうれしくなりました。
90歳近い方々も結構おられます
元気をもらいます
ちょっと頑張る気も出てきました。
素敵なクリスマスをお過ごしくださいな
読んでくださってありがとう