何気なく見たコンクリート擬木柵に、大きな蛾がとまっていました。擬木の色などに溶け込んで、うっかりすると見逃しそうなくらいです。
シモフリスズメはスズメガ科のガで、開長は110~130㎜もあります。
《コンクリート擬木の柵にとまるシモフリスズメ 2013/06/05》
《シモフリスズメ 2013/06/05》
《シモフリスズメ 2013/06/05》
何気なく見たコンクリート擬木柵に、大きな蛾がとまっていました。擬木の色などに溶け込んで、うっかりすると見逃しそうなくらいです。
シモフリスズメはスズメガ科のガで、開長は110~130㎜もあります。
《コンクリート擬木の柵にとまるシモフリスズメ 2013/06/05》
《シモフリスズメ 2013/06/05》
《シモフリスズメ 2013/06/05》
樹液の出始めたコナラの幹で、ゴマダラチョウがスズメバチなどに混じって蜜を吸っていました。写真で見ると、鮮やかな黄色のストロー(口器)が目立ちます。
《吸蜜するゴマダラチョウ 2013/06/04》