太閤山ランドは、面積118haに及ぶ大きな都市公園で、公園の中には整備される前からあった二次林なども多く残されています。
アカマツ・コナラの林の中に、下刈りされてからすこし経った日当たりのよいところがありました。道はありませんが、下草をかき分けて歩くと、小さいチョウが飛び出して、近くの葉にとまりました。ミズイロオナガシジミでした。
ミズイロオナガシジミは、ゼフィルスといわれるシジミチョウのなかでは、もっともふつうに見られるチョウです。幼虫は、クヌギやコナラなどのブナ科樹木の葉を食べます。
《ミズイロオナガシジミ 2013/06/28》