


宮崎からは

事業仕分けで事業が廃止


自分自身も参加してたくさんの学びがあり、今の自分があると思うので、廃止はとても残念

国のお金を使っていくことなので、なんとかお返し


簡単に海外に出かけることができるようになった今日、必要性が問われていると思うが、海外青年と言葉や行動を通じて理解しあえることは、民間レベルの国際交流として大切なことだと思う

日頃は、「青年の船」に乗船したことを人に話すことはないが、地域づくり等に頑張れることもこの事業があったから・・なのである。地域の国際交流の要になったいる先輩諸兄もたくさんおり、なんらかの形で存続できないか昨夜も話し合った

参加者は、自分達の子どもの世代・・そういえば青年の船に参加してから


壮行会では歌のプレゼントも・行い、


大学4年生のNさん

18歳、大学1年生のH君

会場となったグリーンリッチホテル9Fからの一枚
