晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

2014はどんな年に

2014-01-01 07:48:55 | 人生
まだ明けやらぬ朝方、ストーブの給油で外に出ると
小雨がパラパラ、寒さはそれほどきつくない
いつものありふれた夜明けだが、年の始めのにしては
むしろ、きりっと身の引き締まる寒さで日の出を迎える朝でありたかった

消費税アップで暮らしにくくなるのは目に見えているが
生きていかねばならない者にとっては、庶民の様々な生活の知恵で乗り切るしかない

個人的には、この10年ほどかかわっているジネンジョの生産・販売と
地域で運営しているキャンプ場の諸課題を前進させることか
それと様々なかかわりの中で生まれた人とのふれあいを大切にしたい

人生という道でとらえるなら
そろそろ決算期に入ってもいい65歳となる
それにふさわしい生き方ができれば最高だが・・・
コメント
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