晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

従兄妹と会えるのも

2014-07-07 05:54:05 | 人生
私の子供の頃の夏休みの楽しみは、
叔父さん叔母さんの家を渡り歩くことでした。
そこには同世代の従兄妹がいて近所の仲間同然に遊んだものです。

あれから50年以上の月日が流れ、
それぞれ白髪やしわがが目立つ年代となり、
この頃会うのは夫々の親を見送る時ぐらいになってしまいました。

叔母さんが亡くなり久しぶりに会うことに。
もうほとんど親はいないので家長としてやって来ています。
そんな時の会話は懐かしい子供の頃の話です。

50、60歳代となっても元気に働き生活している姿に接し、
いつもと違うパワーをもらった気がしました。
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