晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

爽やかな汗

2014-07-09 06:14:40 | 八曽モミの木キャンプ場
キャンプ場の管理人をしていると来場者のみならず、
山中の通行人?との会話も楽しい。

若い男女3人のランナーが森の中からやってきて、
自販機で喉の渇きを癒しているのを見て声をかけました。



聞けば東海自然歩道の定光寺からマラニックをやりながら来たという。
私もこの森で走っていたんだよと話すと会話が弾みます。



一息して再び森の中に消える姿を見ながら、
爽やかな汗をかき元気に走れたあの頃に思いをはせました。
コメント (1)
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