晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

大暑に降参

2014-07-24 05:52:36 | 季節のたより
土用の丑が近づいて気温はまさにうなぎ上りです。
35℃超えの猛暑が連日続き何をするにしても身体がだるい。

やらねばならないことしか動きたくない気分です。
午前中はキャンプ場に必要な買い物に行くが、
ガソリンスタンドではポリタンクに軽油は売らないと言われ困ったことに。

午後からは保健所がキャンプ場の水質と旅館営業を検査に来て
案内しながら説明して回る。
ポンプから離れるほど塩素濃度が正常値から外れ指摘を受ける。
真昼間なので歩くだけでも汗したたり落ちます。

帰宅後は夕方になるのを見計らって畑に行き草刈です。
梅雨の間に伸びるだけ伸びた雑草たち、
陽が落ち始めた夕方とはいえ草刈機を動かせば玉の汗です。

大暑のこの日がピークならいいが、
あくまで暦の上のこと
本当の「大暑」は始まったばかりです。
コメント
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