順調に育っていたナスとトマト数本が突然枯れてしまいました。
まず疑ったのが青枯れ病です。
これは連作などで土壌から伝搬していく厄介な病気です。
そこでその簡単見分け法は茎の一部を切って水に10分くらい浸すだけです。

茎から白濁の乳液が出ると間違いないが、
何も変化ありませんでした。
と言うことは原因は他に??

ミニトマト1本と水ナス2本だけが枯れたました。
何はともあれ情けは無用です。
他に伝搬しては遅いので抜きました。


隣の畝ではミツバチがせわしなに受粉活動してくれています。

おかげでミニカボチャを早々にいただけました。
コルク色になってなくまだ早いかと思ったが何とかいけました。

キューリはいらないくらい毎日採れます。
まず疑ったのが青枯れ病です。
これは連作などで土壌から伝搬していく厄介な病気です。
そこでその簡単見分け法は茎の一部を切って水に10分くらい浸すだけです。

茎から白濁の乳液が出ると間違いないが、
何も変化ありませんでした。
と言うことは原因は他に??

ミニトマト1本と水ナス2本だけが枯れたました。
何はともあれ情けは無用です。
他に伝搬しては遅いので抜きました。


隣の畝ではミツバチがせわしなに受粉活動してくれています。

おかげでミニカボチャを早々にいただけました。
コルク色になってなくまだ早いかと思ったが何とかいけました。

キューリはいらないくらい毎日採れます。

成り出したばかりで枯れるなんて残念なことですね
どうして枯れたんでしょう
連作障害は水の白濁でわかるですか
私は、いま、畑のトマトとナスは作っていません
病気になりそうですから
カボチャをもう収穫されたんですか
はやいですね~
今度やってみます メモを取りました
ありがとうございます
胡瓜は我家でももう結構って言うほど生っています
二回目の種蒔きをした様です 主人がです
途切れることなく収穫出来るので感謝しています
これから伝染していくとなるとイヤですね。
早いうちに根こそぎ抜いて捨てました。
青枯れ病は特徴として茎の給水管から、
乳白色の液体を出します。
土壌消毒するのが一番ですが、
同じ系統の作物を同じ畝で作らない、
接ぎ木苗を使うのが予防と言われます。
カボチャはヘタ部がコルク色になってから、
収穫がセオリーですが、
待ちきれず食べてみました。
ちょっと味がたるかったがなんとか食べれました。
何も出ないということは違うみたいです。
じゃぁ何と言われても分かりません。
詳しくは青枯れ病で検索すれば色々出てきます。
今度突然に枯れたら試してみてみるといいですよ。
そうですね、
そろそろ次のキューリの種を蒔く頃ですね。
場所は空けてあるので近いうちに蒔きます。
トマトは大好き野菜なので上手に作りたいのですが、栽培技術が要ることを痛感しています。
まだまだ勉強不足です。80歳ぐらいまで頑張れば物になるでしょうか。
昔と違い、情報が簡単に得られるのでネットを活かして菜園作りが出来るのが良いですね。
10年前に農業大学校で学んだ時に教えてもらいました。
私もトマト栽培が苦手で、
いつも数回収穫してから突然に枯れてしまうことが多かったです。
でも今回は1本だけど収穫前に枯れたのはショックでした。
何はともあれ伝染を防ぐため直ぐ抜きました。
何でも分からないことはネットですね。
先生いらずで教えてくれます。