霜が降りるまでに収穫せねばと思っていたのがキウイです。
老木となり且つ今年初めは首の手術をしたため、
剪定をしなかったため生りは少ない。
それでも我が家の貴重な冬のデザートなので、
生っているのを全て収穫した。
買い物かご半分くらい採れました。
発泡スチロールへリンゴと一緒に入れて熟成させます。
正月あたりには柔らかくなって食べれるのかな。
キウイの隣りでは3年目となったミカンが色づいてきました。
もう少し古いメインのミカンの木は、
先日までに約200個を収穫し美味しくいただいています。
この木は昨年は10個ほど始めて実を付けたが、
大きくゴツゴツで皮をむくのも難儀だった。
今年はゴツゴツ感が減ってミカンらしくなっていました。
同じ温州ミカンのはずなのに色づきが遅く、
やっと黄色くなっていたので併せて収穫です。
30個ほどありました。
数が少ないのでどれも大ぶりです。
今年異状に少ないのがユズです。
昨年は100個以上採れたのに、
今年は数えるほどしか生っていない。
柚子にも裏年ってあるのだろうか。
貴重な柚子となってしまったので、
暮れの柚子湯で使うことにしましょう。
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