今日も相変わらずの炒め物です。 もう定番のもやし、次がエノキ、そして待望のお肉としてベーコンを加えてみました。
なめ茸も添えまして、味噌汁とともに食します。
旨し。
やはりお肉が入ると違いますねぇ。 なんでしょうなぁ、軽量級のバッターばかりの打線にホームランバッターが一人加わったような。 力強さを感じます。
いいですねぇ、この強さがほしかった(笑) さてさて、明日はどんなおかずが出ることやら。
今日も相変わらずの炒め物です。 もう定番のもやし、次がエノキ、そして待望のお肉としてベーコンを加えてみました。
なめ茸も添えまして、味噌汁とともに食します。
旨し。
やはりお肉が入ると違いますねぇ。 なんでしょうなぁ、軽量級のバッターばかりの打線にホームランバッターが一人加わったような。 力強さを感じます。
いいですねぇ、この強さがほしかった(笑) さてさて、明日はどんなおかずが出ることやら。
野田さんです。
このところ、「消費税増税」が話題にあがってますね。
元々、野田さんの前の総理大臣、菅さんが消費税を10%に引き上げると言ってましたから、いずれは上がるのかねぇ・・・と考えてはいましたが。
一応、「景気が良くなってから」段階的に引き上げますってことを決めているようですが、景気が良くなったって誰が判断するんでしょうね?
お偉い会社の社長さんやら、官僚の皆さんが判断するんでしょうか?
実際に消費税を支払うのは多くの一般の方々なんですよね。しかも現役世代。
この現役世代が「景気がいいなー、儲かってしょうがない」なんて思う時期なんてくるんでしょうかねぇ?
大体、今の40代前半より下の世代は日本が低迷している時代しか経験してませんから、景気がいいなんて実感も想像もできませんよ。
ちょっと数字的に上昇したら税率を上げる魂胆なんでしょうが、そんなことをしたらまたまた消費が冷え込み、経済は落ち込む悪循環。
なんで、日本のお偉いさんはこんなことがわからないんでしょうかね?
頭いいはずでしょ?難しい試験とかを潜り抜けてきているのだから。
「衣食足りて礼節を知る」
古代中国の政治家「菅仲」の言葉です。
まずは稼がせて富を築かせる。その後に税率を上げるかすればいいんです。
ただ足りないから上げるってのは小学生の小遣い交渉じゃないんだから。
つくづく疑問に思える今日このごろです。