きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

国道16号線の街

2016-11-15 16:30:24 | ブログ
以前住んでいた相模原市。
相模原といえば国道16号線です。

やはりこれは切り離すことはできません。

1996年頃でしたか、当時放映していた笑っていいとものコーナーで「相模原といえば?」というアンケートでたしか1位が「16号の渋滞」でしたから(笑)


あれから20年、相模原周辺の道路環境も進化してまいりまして、16号の渋滞も緩和傾向となってます。
なので画像を撮影したのも昨年ですが、あまり渋滞はしておりません。
場所は相模大野近く。





相模大野駅周辺はなかなかの発展ぶりです。
駅周辺には居酒屋や雑貨屋などが多く、なかなか愉しい街です。

ただ、私は16号沿いに住んでましたので、普段利用するのは16号沿いのローソンやら16号沿いのブックオフやら16号沿いのドン・キホーテやらでした。
大概はこのお店で用が足ります。

あと、家具などでアンティーク家具を観たい場合は「古福庵」さんに冷やかに行ってました。
隣にあるココ壱でカレーを食べた後などは、よい腹ごなしになったもんです。
この何気なく眺めるってだけでも体力を消費しますからね。
その後はブックオフでCDのチェックや本の立ち読み、古着などのチェックをします。
今考えてみると、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさのある生活を送っていたなと思います。

けっこう有意義な一人暮らしでした。


コメント
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