この日、以前にどこかの本で読んで気になっていた映画をたまたま衛星放送でやっていたので途中からですが視聴しました。
それが『新幹線大爆破』。


高倉健が犯人役で主演、宇津井健が運転指令役、千葉真一が運転士役。
時速80キロを下回ると爆破装置にスイッチが入り爆破するという設定。
あれ?どこかで似たような設定の映画を観たことがあるな?と思ったら、『スピード』。
どうやらこの映画をヒントになったというエピソードもあるようです。
新幹線大爆破 予告篇
70年代のこの映画の感じ、なんともレトロな感じでいいもんですが、当時は喫煙は当たり前、電話は公衆電話に黒電話が当たり前。
しゃべり方がどうも固いというか、そういう時代だったんでしょうけども、今からすれば当時の雰囲気がなんとなく感じられました。
たまにこういう昭和の作品を観るのも、いい刺激ですね。





それが『新幹線大爆破』。


高倉健が犯人役で主演、宇津井健が運転指令役、千葉真一が運転士役。
時速80キロを下回ると爆破装置にスイッチが入り爆破するという設定。
あれ?どこかで似たような設定の映画を観たことがあるな?と思ったら、『スピード』。
どうやらこの映画をヒントになったというエピソードもあるようです。
新幹線大爆破 予告篇
70年代のこの映画の感じ、なんともレトロな感じでいいもんですが、当時は喫煙は当たり前、電話は公衆電話に黒電話が当たり前。
しゃべり方がどうも固いというか、そういう時代だったんでしょうけども、今からすれば当時の雰囲気がなんとなく感じられました。
たまにこういう昭和の作品を観るのも、いい刺激ですね。


