きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

トイレの問題ってじつは深刻なんですよね・・・

2022-03-20 17:00:28 | 健康・病気
先日、病院に行った時にたまたま目にした冊子。

そこには『トイレ事情』にまつわる症状が記載されておりました。

そうなんだよねぇ、トイレって切実なんだよねぇ・・・。



私の場合、大小関係なく近いんですが(笑)

なんと言いますか、例えばどこかへ出かけるとか、イベントに参加するとかってなると、気を付けていてもトイレは近くなります。

小だけでなく大もなんですから、困ったもの。



まぁ、私の場合は尿はもともと、糖分排出のために利尿作用はありますが(それ以上に飲水量は推奨されてます)。

で、大便はねぇ、これは精神的なものもあるかもしれません。

なので、ずっと整腸剤を服用しつつ常に様子をうかがう毎日なのです。

20代の頃は平気でトンカツやらハッシュドビーフやら、ウナギ丼やらとコッテリしたもんを食べてたもんです。

当時も一度はトイレには行きますが、それでなんとか治まるんですから、現在とはまた異なった腸環境なんでしょう。

そう考えると、私がより健康的な生活していた頃だったんでしょうねぇ。

まぁ、とにかく若さと勢いで乗り越えてた時代でしたわ(笑)

それが当たり前の時代でもありましたしね。

でもねぇ、現代はそうはいきません、一つ一つと説明が必要ですし、そこに妥当性すら求められる時代。

面倒とはいえ、でもね、それまでのことが理不尽ならば説明は当たり前という時代になるのもいいのかなと。

あえて言えば、水分補給やら食事などの体調管理を気を付けなくてはいけない立場になると、もうねいくら仕事とはいえ無理はできませんよ。

それが30代後半で宣告されれはなおさら。

だってさ、まだ若いし、その寿命を仕事や会社に費やしていいの?ってなります。

え?なりません??

私はなりましたよ、だってさ、費用対効果で考えればどう考えてもマイナスだから。

これって、個人事業主的な雰囲気が強い鎌倉時代や戦国時代の武士団のトップならそう思うんじゃないかなと。

まあ、恵まれた環境ならば別ですが、もはや昔の『年功序列』『終身雇用』は消え失せ、都合のよい雇用契約が当たり前の状態になります。

でもね、ならばそれを利用するのもまたいいんですよ。

相手が『ジョブタイプ』ならば『それでいい』と。

それがパートやらバイトでもね。

でも、それでプライベートに侵害しなければ問題はないでしょうと。

たかがトイレ、されどトイレです。

というわけで、どこに行ってもまずはトイレ、これが私の日課なのであります。

こういうのって、なかなかなってみないとわからんもんですよね。












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