本日は姿勢矯正をしに整骨院とマッサージ店へ。

昨年の10月から再通院してから、ようやくうつぶせになって腕を上へ伸ばしても痺れなくなりました。
なんでできないの?って、できねーから仕方ねーじゃんと答えるしかありません(笑)
PCでの作業が多く、どうしても猫背、肩が前に出てしまう姿勢が多いこともあり、肩が開かなくなってしまうんです。
これが四十肩にもつながります。

肩に負担がかかればクビや背中、そして腰へと波及していく負の連鎖。

ひどくなると起き上がることも横になることも苦しい状態になります。
しまいにゃ歩くのもまともに歩けません。
実際、腕をケガして入院した時にリハビリ担当者から言われたのが衝撃でした。
『あれ?背中が丸まってるよ。腰も曲がってるよ』

自分じゃしっかりと立ってるつもり・・・。
でも、姿見で確認するとたしかに曲がってる。
姿勢を正そうにもできません。
これ、夢じゃありませんよ、現実です。
おかしい、ケガする前はこんなんじゃなかったのに。
元々猫背気味だったりしてますが、でもこんなに極端じゃなかったはず。
整形外科のリハビリなんだから教えろよって思いますが、そこは担当外だろうとあえて私も聞きませんでしたが、どうにも気になる。
色々と姿勢を確認しながら試行錯誤していると、病室にやってきた看護師さん。
事情を説明すると
『腕をケガしたからね。ケガの箇所を保護しようとするから余計に姿勢が崩れるんだよ』と明確なお答え。
痛みが緩和してくれば徐々に姿勢も戻ってはくるが、それでも自分で正せれば正していくといい。ただし無理は禁物。
腕をケガしてこのくらい姿勢が崩れるのなら、足や腰だともっとひどくなるんじゃないか?
姿勢なんて気にしなければそのまま素通りしてしまうくらいに考えないもんです。
自分じゃまったく気づかない。
でも、周囲は見てるもの。
この時はすでに腕は上がるどころか曲げ伸ばしもできてません。
それから1年、ようやくここまで回復。
肩もまだまだ凝ってはいるものの、それでも可動域は格段に良くなってきてます。
続けてれば確実に回復してくるもんなんだなと。
翌日はリハビリ。
さてと、なんとか可動域を維持できてればいいんだが・・・。







昨年の10月から再通院してから、ようやくうつぶせになって腕を上へ伸ばしても痺れなくなりました。
なんでできないの?って、できねーから仕方ねーじゃんと答えるしかありません(笑)
PCでの作業が多く、どうしても猫背、肩が前に出てしまう姿勢が多いこともあり、肩が開かなくなってしまうんです。
これが四十肩にもつながります。

肩に負担がかかればクビや背中、そして腰へと波及していく負の連鎖。

ひどくなると起き上がることも横になることも苦しい状態になります。
しまいにゃ歩くのもまともに歩けません。
実際、腕をケガして入院した時にリハビリ担当者から言われたのが衝撃でした。
『あれ?背中が丸まってるよ。腰も曲がってるよ』

自分じゃしっかりと立ってるつもり・・・。
でも、姿見で確認するとたしかに曲がってる。
姿勢を正そうにもできません。
これ、夢じゃありませんよ、現実です。
おかしい、ケガする前はこんなんじゃなかったのに。
元々猫背気味だったりしてますが、でもこんなに極端じゃなかったはず。
整形外科のリハビリなんだから教えろよって思いますが、そこは担当外だろうとあえて私も聞きませんでしたが、どうにも気になる。
色々と姿勢を確認しながら試行錯誤していると、病室にやってきた看護師さん。
事情を説明すると
『腕をケガしたからね。ケガの箇所を保護しようとするから余計に姿勢が崩れるんだよ』と明確なお答え。
痛みが緩和してくれば徐々に姿勢も戻ってはくるが、それでも自分で正せれば正していくといい。ただし無理は禁物。
腕をケガしてこのくらい姿勢が崩れるのなら、足や腰だともっとひどくなるんじゃないか?
姿勢なんて気にしなければそのまま素通りしてしまうくらいに考えないもんです。
自分じゃまったく気づかない。
でも、周囲は見てるもの。
この時はすでに腕は上がるどころか曲げ伸ばしもできてません。
それから1年、ようやくここまで回復。
肩もまだまだ凝ってはいるものの、それでも可動域は格段に良くなってきてます。
続けてれば確実に回復してくるもんなんだなと。
翌日はリハビリ。
さてと、なんとか可動域を維持できてればいいんだが・・・。


