松岡茉優 CM JR東日本 行くぜ、東北。4篇まとめ 『米沢探訪篇』・『女川の今篇』
先日(11/21)、家族の仕事の付き合いで東北まで出張の付き添いに同行してきました(*^▽^*)
行き先は宮城県仙台市。
トラックでの日帰り旅です。
当日、早朝4時半に千葉県大多喜町を出発した我々。
まだ夜明け前の暗い旅の出発です。
4トントラックに乗り、いざ行くぜ、東北!!
と勢いは良かったのですが、まず寄り道があるとのこと。
船橋と柏に立ち寄ってから東北への旅本番となります。
船橋には1時間半後の6時に到着。
空もだいぶ明るくなってきました。
JR京葉線の高架ともここでしばしのお別れです。
この後、柏へ向かうために高速を乗り換えて荒川沿いを走ります。
東京側にはスカイツリーも見えます。
ようやく柏に到着。
用事を済ませた後に常磐道経由で東北へ一路向かいます。
利根川を渡り。
常磐道をひた走ります。
茨城県の紅葉具合は千葉県よりも進んでます。
やがて茨城県から東北最南端の県、福島県に入ります。
途中、磐越道を経由して東北道へと入りました。
さすが東北に入ると紅葉の具合もかなり見ごろになってきます。
紅葉も見ごろなのですが、山の雰囲気や空の感じ、空気などが妙に懐かしく落ち着く感じでした。
不思議なんですよね、生粋の関東人なんですけど。
もしかしたら遺伝子レベルに東北などからやってきた記憶があって、それが懐かしさを醸し出しているのかもしれませんね。
本当に里の雰囲気がいいんですよ。
あと、柿がたくさん生りていることに気づきました。
東北って柿の名産地なんですかね?
画像は撮影できませんでしたが、丸々と大きく育った柿の実がたわわに生りていました。
私の自宅周辺だったらサルの餌食になります(笑)
でも、その柿の木と里の風景がまたいい雰囲気を作っているのです。
いいなー、福島。
いいねー、東北。
さて、おhルn近づく頃に宮城県に入りました。
宮城は山もありますけども米どころとあって平野もあってでかい。
ゴール付近は仙台空港近くの工場。
一面田園風景なんですけど、平野だからか津波注意の看板もちらほら。
海からはかなり離れているように思えたのですが、実際に津波はこの周辺までやってきたのでしょう。
仙台空港に水が押し寄せた映像もありますしね。
しかし、仙台もいい雰囲気のある街でした。
仙台郊外に行ったんですけど、平野と広い道とちょっとした住宅街。
こういう普通な感じがまた落ち着くんですよね、不思議と。
帰りは東北道で埼玉まで行き、外環道を経由して帰りました。
途中の栃木県那須地方の紅葉は最高でしたよ(≧◇≦)
残念ながら電池切れで撮影できませんでしたが、心の印画紙に焼き付けました。
サービスエリアでのキノコそばやハムカツ、カレーパン・・・。
19時間あまりトラックで過ごして大変疲れましたけど、途中の飯、景色に癒された旅となりました。
翌日、福島県沖で地震、そして津波・・・。
また落ち着いたら、ゆっくりと温泉でも入りながら旅したい東北・・・。
体調が回復したら地酒も呑んでみたいですしね。
次は仲間と鉄道の旅もいいかもしれません。
先日(11/21)、家族の仕事の付き合いで東北まで出張の付き添いに同行してきました(*^▽^*)
行き先は宮城県仙台市。
トラックでの日帰り旅です。
当日、早朝4時半に千葉県大多喜町を出発した我々。
まだ夜明け前の暗い旅の出発です。
4トントラックに乗り、いざ行くぜ、東北!!
と勢いは良かったのですが、まず寄り道があるとのこと。
船橋と柏に立ち寄ってから東北への旅本番となります。
船橋には1時間半後の6時に到着。
空もだいぶ明るくなってきました。
JR京葉線の高架ともここでしばしのお別れです。
この後、柏へ向かうために高速を乗り換えて荒川沿いを走ります。
東京側にはスカイツリーも見えます。
ようやく柏に到着。
用事を済ませた後に常磐道経由で東北へ一路向かいます。
利根川を渡り。
常磐道をひた走ります。
茨城県の紅葉具合は千葉県よりも進んでます。
やがて茨城県から東北最南端の県、福島県に入ります。
途中、磐越道を経由して東北道へと入りました。
さすが東北に入ると紅葉の具合もかなり見ごろになってきます。
紅葉も見ごろなのですが、山の雰囲気や空の感じ、空気などが妙に懐かしく落ち着く感じでした。
不思議なんですよね、生粋の関東人なんですけど。
もしかしたら遺伝子レベルに東北などからやってきた記憶があって、それが懐かしさを醸し出しているのかもしれませんね。
本当に里の雰囲気がいいんですよ。
あと、柿がたくさん生りていることに気づきました。
東北って柿の名産地なんですかね?
画像は撮影できませんでしたが、丸々と大きく育った柿の実がたわわに生りていました。
私の自宅周辺だったらサルの餌食になります(笑)
でも、その柿の木と里の風景がまたいい雰囲気を作っているのです。
いいなー、福島。
いいねー、東北。
さて、おhルn近づく頃に宮城県に入りました。
宮城は山もありますけども米どころとあって平野もあってでかい。
ゴール付近は仙台空港近くの工場。
一面田園風景なんですけど、平野だからか津波注意の看板もちらほら。
海からはかなり離れているように思えたのですが、実際に津波はこの周辺までやってきたのでしょう。
仙台空港に水が押し寄せた映像もありますしね。
しかし、仙台もいい雰囲気のある街でした。
仙台郊外に行ったんですけど、平野と広い道とちょっとした住宅街。
こういう普通な感じがまた落ち着くんですよね、不思議と。
帰りは東北道で埼玉まで行き、外環道を経由して帰りました。
途中の栃木県那須地方の紅葉は最高でしたよ(≧◇≦)
残念ながら電池切れで撮影できませんでしたが、心の印画紙に焼き付けました。
サービスエリアでのキノコそばやハムカツ、カレーパン・・・。
19時間あまりトラックで過ごして大変疲れましたけど、途中の飯、景色に癒された旅となりました。
翌日、福島県沖で地震、そして津波・・・。
また落ち着いたら、ゆっくりと温泉でも入りながら旅したい東北・・・。
体調が回復したら地酒も呑んでみたいですしね。
次は仲間と鉄道の旅もいいかもしれません。
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