昨年末、セラミックファンヒーターを購入した私。
じつは購入する際に迷ったのが加湿機能。
スチーマー機能があるファンヒーターがありましたが、どうにも毎回水の補充をするのが面倒だなと考えて、結局はスチーマー機能なしを購入したわけです。
で、暖房対策はなんとかできたものの、やはり今度は乾燥対策。
ファンヒーターを運転して就寝していると、やはり乾燥による違和感は否めません。
うーむ、財源の乏しい私としてはそうそう高価な加湿器なんぞ望めませんし、かといって病気になるリスクは避けたい。
で、ペットボトルなどを利用する簡易型の加湿器を購入しました。
これ、職場で現在使用している加湿器が同じようなタイプ。
私が購入したのは800円台だったんですが、USB電源かつペットボトルの口も制限があるタイプ。
うーむ、なんでも対応できるタイプにしろよとは思うものの・・・。
とりあえず、ペットボトルは500ミリリットルタイプがなんとか合致。
あとは電源。
で、普段はPCにつないで電源にして、寝ている時は血糖値測定器が電源変換器もあるので、それを利用して枕元に加湿器を移すことにしました。
ファンヒーターも加湿器もどちらも威力としては部屋の規模に較べれば微弱なんですが、それでもね、環境を整えれば防げる病気ってのもありますから。
少ない財源から捻出できるギリギリのラインとは情けないですが、現実的に収入が少ないのであればやむを得ません。
それをどうやって補うかもまた愉しみの一つではありますからね(笑)
さてと、どうやってこの冬をやっつけてやろうか?と100円グッズなどを駆使して対策しているところです(笑)
少ない財源でなんとか環境整備しつつ戦うわけですから。
100円ショップだろうがホームセンターだろうが手に入れられるならば関係ありませんよ。
でもこれで、近年まれにみる加湿された冬の夜を過ごすことができております。
100円ショップSeria 主題歌
まぁ、大騒ぎしたどこかの都知事や県知事はとっくに環境整備してるとは思いますが。
『崩壊』って定義するなら、現場の数字を検討して定義しないと説得力に欠けます。
むしろ、いたずらに数字の暴走を招くだけです。
できるだけ適切な対応がなされることを祈るのみです。
じつは購入する際に迷ったのが加湿機能。
スチーマー機能があるファンヒーターがありましたが、どうにも毎回水の補充をするのが面倒だなと考えて、結局はスチーマー機能なしを購入したわけです。
で、暖房対策はなんとかできたものの、やはり今度は乾燥対策。
ファンヒーターを運転して就寝していると、やはり乾燥による違和感は否めません。
うーむ、財源の乏しい私としてはそうそう高価な加湿器なんぞ望めませんし、かといって病気になるリスクは避けたい。
で、ペットボトルなどを利用する簡易型の加湿器を購入しました。
これ、職場で現在使用している加湿器が同じようなタイプ。
私が購入したのは800円台だったんですが、USB電源かつペットボトルの口も制限があるタイプ。
うーむ、なんでも対応できるタイプにしろよとは思うものの・・・。
とりあえず、ペットボトルは500ミリリットルタイプがなんとか合致。
あとは電源。
で、普段はPCにつないで電源にして、寝ている時は血糖値測定器が電源変換器もあるので、それを利用して枕元に加湿器を移すことにしました。
ファンヒーターも加湿器もどちらも威力としては部屋の規模に較べれば微弱なんですが、それでもね、環境を整えれば防げる病気ってのもありますから。
少ない財源から捻出できるギリギリのラインとは情けないですが、現実的に収入が少ないのであればやむを得ません。
それをどうやって補うかもまた愉しみの一つではありますからね(笑)
さてと、どうやってこの冬をやっつけてやろうか?と100円グッズなどを駆使して対策しているところです(笑)
少ない財源でなんとか環境整備しつつ戦うわけですから。
100円ショップだろうがホームセンターだろうが手に入れられるならば関係ありませんよ。
でもこれで、近年まれにみる加湿された冬の夜を過ごすことができております。
100円ショップSeria 主題歌
まぁ、大騒ぎしたどこかの都知事や県知事はとっくに環境整備してるとは思いますが。
『崩壊』って定義するなら、現場の数字を検討して定義しないと説得力に欠けます。
むしろ、いたずらに数字の暴走を招くだけです。
できるだけ適切な対応がなされることを祈るのみです。
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