以前からブログでも書いたりしてますが、私は現在糖尿病に罹っております。
昨年の4月に判明しましたので、まだ1年未満の新米糖尿病患者ですm(__)m
糖尿病で診察や入院をすると、糖尿病に関しての教育が行われます。
栄養管理や運動、血糖コントロールなどをメインに医師や栄養士から教わるのですが、衛生管理についても色々と教えてくれます。
糖尿病は神経障害、とくに末梢神経に障害が現れます。
とくに『足』
足の爪や皮膚関連のトラブルは多いようで、私が現在通院している病院でも糖尿病患者に対してのフットケア相談を開催されてます。
私が入院した病院でいただいたブックレットには、「素足はなるべく避ける」「水虫などの皮膚病を避けるためにこまめに足の指の間にまで石鹸で洗浄する」などの注意書きがありました。
あとは爪。
爪切りって、なかなか大変ですよね。
深爪にしてしまうと痛いし、巻き爪などの原因になってしまいますし。
私はただでさえ体が硬いので、とくに足の爪を切る時は一苦労します。
なにしろ膝を抱え込んで爪を切る際に股関節が硬いので、切り終わるまではストレッチ状態を我慢しなくてはなりません。
それに眼も良くないので見づらいですし。
まして、とくに親指の爪は硬いので、爪切りは手もそうですがお風呂上りの柔らかい時に行います。
爪を切る際になるべく爪の両端は深爪にならないようにします。
どうしても切りたくはなりますが、切ると巻き爪などの原因になるとテレビ番組などでありましたので。
そうなると、その爪の中にどうしても溜まっている爪垢が気になります。
あの黒い爪垢。
皆さんはどのようにして取り除いていらっしゃるのでしょうかねぇ?
私は爪楊枝を使用して、垢を取り除きます。
なるべく爪や皮膚を傷つけないように注意しながら、ホジホジと丹念に爪楊枝で清掃作業。
股関節が痛いのですが、だからといってこのまま放置して病気にでもなりたくはありません。
この爪楊枝作戦、以前から実践しております。
本来はもっと別の方法があるんでしょうね。
今度、時間がある時にでもフットケアに行って聞いてみたいと思います。
さて、爪楊枝で垢の取り除き作業が完了したら、後はウェットディッシュなどで指全体を拭いて完了。
その後、やすりで爪を研ぎます。
糖尿病に罹ってからはこれまでの作業にもより時間をかけるようになりました。
例えば歯磨きにしても入浴にしても、時間をかけてじっくりと。
病気に罹るのは悲しい出来事ではありますが、それまでよりも健康などに気を配るようになりますので、悲観だけではありませんね。
糖の不安と上手に付き合うサプリ
昨年の4月に判明しましたので、まだ1年未満の新米糖尿病患者ですm(__)m
糖尿病で診察や入院をすると、糖尿病に関しての教育が行われます。
栄養管理や運動、血糖コントロールなどをメインに医師や栄養士から教わるのですが、衛生管理についても色々と教えてくれます。
糖尿病は神経障害、とくに末梢神経に障害が現れます。
とくに『足』
足の爪や皮膚関連のトラブルは多いようで、私が現在通院している病院でも糖尿病患者に対してのフットケア相談を開催されてます。
私が入院した病院でいただいたブックレットには、「素足はなるべく避ける」「水虫などの皮膚病を避けるためにこまめに足の指の間にまで石鹸で洗浄する」などの注意書きがありました。
あとは爪。
爪切りって、なかなか大変ですよね。
深爪にしてしまうと痛いし、巻き爪などの原因になってしまいますし。
私はただでさえ体が硬いので、とくに足の爪を切る時は一苦労します。
なにしろ膝を抱え込んで爪を切る際に股関節が硬いので、切り終わるまではストレッチ状態を我慢しなくてはなりません。
それに眼も良くないので見づらいですし。
まして、とくに親指の爪は硬いので、爪切りは手もそうですがお風呂上りの柔らかい時に行います。
爪を切る際になるべく爪の両端は深爪にならないようにします。
どうしても切りたくはなりますが、切ると巻き爪などの原因になるとテレビ番組などでありましたので。
そうなると、その爪の中にどうしても溜まっている爪垢が気になります。
あの黒い爪垢。
皆さんはどのようにして取り除いていらっしゃるのでしょうかねぇ?
私は爪楊枝を使用して、垢を取り除きます。
なるべく爪や皮膚を傷つけないように注意しながら、ホジホジと丹念に爪楊枝で清掃作業。
股関節が痛いのですが、だからといってこのまま放置して病気にでもなりたくはありません。
この爪楊枝作戦、以前から実践しております。
本来はもっと別の方法があるんでしょうね。
今度、時間がある時にでもフットケアに行って聞いてみたいと思います。
さて、爪楊枝で垢の取り除き作業が完了したら、後はウェットディッシュなどで指全体を拭いて完了。
その後、やすりで爪を研ぎます。
糖尿病に罹ってからはこれまでの作業にもより時間をかけるようになりました。
例えば歯磨きにしても入浴にしても、時間をかけてじっくりと。
病気に罹るのは悲しい出来事ではありますが、それまでよりも健康などに気を配るようになりますので、悲観だけではありませんね。
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