正月三が日も終わり、本日から仕事始めの方もいらっしゃると思います。
年末年始のお食事、ご家族で食卓を囲んで食事をされた方もいらっしゃると思いますが、40代に突入して気づいたことがありました。
それは、お肉や伊達巻などのお正月での定番メニューよりもお魚の酢漬けや蒲鉾、松前漬けなどに食お好みがシフトしていること。
量は30代半ばを過ぎてから現象傾向にあることは自覚しておりましたが、味の好みもいよいよ大人な味わいを本格的に好むようになってきた年代を迎えているようです。
まず、年越しそば。
これは以前は天ぷらそばやらラーメンがメインだったのですが、今年は控えめにご飯と野菜中心のおかずのみで終了。
べつに糖尿病を患っているからというだけではありません。
なんとなーく、天ぷらなどの揚げ物はキツイな・・・と判断したから。
以前は好んで食べていたカキフライなども食べる回数がずんと減りました。
お正月といえばお節料理。
以前であればお肉料理などを好んで食べたものですが、今年は伊達巻を一口二口程度であとは蒲鉾、秋刀魚の酢漬け、松前漬けをメインに餅を食べるだけに終始してました。
あとは栗きんとんを少々・・・ってくらい。
栗きんとんは甘味が欲しいと感じたので食べたのですが、まだ30代の弟夫婦は肉料理などをバクバクと食していました。
やはり年齢なんでしょうなぁ(^。^)y-.。o○
大量に食べなくても満足感を得られる『大人』になってきたとこの時に気づきました。
蒲鉾もわさび醤油をチョイとつけて食べる。
うーん、乙ですな
秋刀魚の酢漬けや松前漬けを肴に日本酒などを呑んだらおいしいんだろうなと思いつつ、体調のこともあるので緑茶でまさにお茶を濁します。
粋ってのはこんな感じで愉しむことができることなんじゃないだろうか?
そんなどーでもいいことを正月は考えておりました。
最近は珈琲のうまさも理解し始めてますしね、山葵のうまさなんてのも以前に増して強く感じられるようになりました。
ちゃんと大人に近づいていくんですな(笑)
私も蒲鉾の旨さが理解できるようになりました(*^▽^*)
年末年始のお食事、ご家族で食卓を囲んで食事をされた方もいらっしゃると思いますが、40代に突入して気づいたことがありました。
それは、お肉や伊達巻などのお正月での定番メニューよりもお魚の酢漬けや蒲鉾、松前漬けなどに食お好みがシフトしていること。
量は30代半ばを過ぎてから現象傾向にあることは自覚しておりましたが、味の好みもいよいよ大人な味わいを本格的に好むようになってきた年代を迎えているようです。
まず、年越しそば。
これは以前は天ぷらそばやらラーメンがメインだったのですが、今年は控えめにご飯と野菜中心のおかずのみで終了。
べつに糖尿病を患っているからというだけではありません。
なんとなーく、天ぷらなどの揚げ物はキツイな・・・と判断したから。
以前は好んで食べていたカキフライなども食べる回数がずんと減りました。
お正月といえばお節料理。
以前であればお肉料理などを好んで食べたものですが、今年は伊達巻を一口二口程度であとは蒲鉾、秋刀魚の酢漬け、松前漬けをメインに餅を食べるだけに終始してました。
あとは栗きんとんを少々・・・ってくらい。
栗きんとんは甘味が欲しいと感じたので食べたのですが、まだ30代の弟夫婦は肉料理などをバクバクと食していました。
やはり年齢なんでしょうなぁ(^。^)y-.。o○
大量に食べなくても満足感を得られる『大人』になってきたとこの時に気づきました。
蒲鉾もわさび醤油をチョイとつけて食べる。
うーん、乙ですな
秋刀魚の酢漬けや松前漬けを肴に日本酒などを呑んだらおいしいんだろうなと思いつつ、体調のこともあるので緑茶でまさにお茶を濁します。
粋ってのはこんな感じで愉しむことができることなんじゃないだろうか?
そんなどーでもいいことを正月は考えておりました。
最近は珈琲のうまさも理解し始めてますしね、山葵のうまさなんてのも以前に増して強く感じられるようになりました。
ちゃんと大人に近づいていくんですな(笑)
私も蒲鉾の旨さが理解できるようになりました(*^▽^*)
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