ぶっちゃけた話、私は自分の得意分野以外はド素人なんですよ。
なので、ド素人なパソコンやらスマホ、車やら健康なり服装とかいったもんはとにかく疑問に感じれば質問します。
まぁ、プロからすれば面倒なタイプかもしれませんが(笑)
以前もスマホの設定がおかしいと気づいて、プロの方に相談して再設定しましたしね(笑)
で、そんな私に今度は愛車からのエラーメッセージなわけです。
しかも走行中にエンジン停止とかさ、素人でなくてもビビるでしょ(笑)
なにが表示されてるかと確認すると『EPS』??
いきなりエンジン停止でどうしようかと思ったわけですが。とりあえずエンジンをかけなおしてみるとなんともない。
じつはこの1週間前には突然エラーメッセージを表示したエアコンがいきなり正常に戻ったりと、大わらわ。
直ったかは不明ですが、とりあえずは正常に作動します。
おいおい、とりあえず車検で修理するって発注したんですけど(笑)
で、今回のトラブルの相談も含めていつものイエローハットさんに相談へ。
まず、『EPS』ってのは電動パワーステアリングという機能で、ハンドルと前輪などをつなぐ機能ってらしい。
この機能が無いと、ハンドルはとんでもなく重く感じるってことで、運転しやすいように現在は油圧か電動での制御をされてるようなんです。
で、一応調べてもらうと、とくにパワステについては問題はないらしい(とりあえずの検査なので観たままって条件ですけどね)。
で、お次はエアコン。
いきなりのエラーメッセージから2週間ほど。
でも、1週間前になんと復活。
これも聞いてみると。
どうやらパワステ同様に車の自己制御機能でエラー状態を脱しているらしい。
なんでも現在の自動車ってのはかなりハイテクらしく、自己防御機能が働いて少しのエラーでも感知すればエラーとして報告して、いばらくはその機能を停止してしまい、ほとぼりが冷めれば回復するらしいのですよ。
でもね、こんなことを知らないと何が起こったのかすらよくはわかりません(笑)
で、お次はこんなこと。
『エンジンオイルのフィラメントを次回は交換しますよ』と云われましてね
まぁ、こんな部品な訳なんですが。
フィラメントと云われればイメージするのは『フィフスエレメント』
The Fifth Element Regeneration Scene HD
そんなレベルなのでとにかく聞いて得る知識しかありません。
で、いつものイエローハットさんへ。
対応してくれたのが前回のエアコンでの対応してくれた店員さん。
状況を説明すると、『じゃ、ちょっと見てみましょうか』ということに。
さっそくエンジンルームオープン。
ハンドルなども確認、『とくに問題はないですね』とのこと。
で、エアコンエラーメッセージが直ったことを聞いてみると
『あぁ、それはおそらく環境が良くなったからだと思います。自己防御機能が働いて警告メッセージが表示されることは自動車にはよくあることなんですよ。で、それがいつまでも表示されるなら整備が必要なんですが、しばらくすると通常モードになれば故障ではなかったということです』
へぇ、そんな機能があるとはねぇ。
なので、車検の見積もりで整備が必要なものは当然修理するとして、とりあえずそれ以外は問題ないことがわかりました。
こういうのはプロに聞いてみるのが一番いいもんです。
とりあえずなんともなくて良かったぁと胸を撫でおろすのでした。
なので、ド素人なパソコンやらスマホ、車やら健康なり服装とかいったもんはとにかく疑問に感じれば質問します。
まぁ、プロからすれば面倒なタイプかもしれませんが(笑)
以前もスマホの設定がおかしいと気づいて、プロの方に相談して再設定しましたしね(笑)
で、そんな私に今度は愛車からのエラーメッセージなわけです。
しかも走行中にエンジン停止とかさ、素人でなくてもビビるでしょ(笑)
なにが表示されてるかと確認すると『EPS』??
いきなりエンジン停止でどうしようかと思ったわけですが。とりあえずエンジンをかけなおしてみるとなんともない。
じつはこの1週間前には突然エラーメッセージを表示したエアコンがいきなり正常に戻ったりと、大わらわ。
直ったかは不明ですが、とりあえずは正常に作動します。
おいおい、とりあえず車検で修理するって発注したんですけど(笑)
で、今回のトラブルの相談も含めていつものイエローハットさんに相談へ。
まず、『EPS』ってのは電動パワーステアリングという機能で、ハンドルと前輪などをつなぐ機能ってらしい。
この機能が無いと、ハンドルはとんでもなく重く感じるってことで、運転しやすいように現在は油圧か電動での制御をされてるようなんです。
で、一応調べてもらうと、とくにパワステについては問題はないらしい(とりあえずの検査なので観たままって条件ですけどね)。
で、お次はエアコン。
いきなりのエラーメッセージから2週間ほど。
でも、1週間前になんと復活。
これも聞いてみると。
どうやらパワステ同様に車の自己制御機能でエラー状態を脱しているらしい。
なんでも現在の自動車ってのはかなりハイテクらしく、自己防御機能が働いて少しのエラーでも感知すればエラーとして報告して、いばらくはその機能を停止してしまい、ほとぼりが冷めれば回復するらしいのですよ。
でもね、こんなことを知らないと何が起こったのかすらよくはわかりません(笑)
で、お次はこんなこと。
『エンジンオイルのフィラメントを次回は交換しますよ』と云われましてね
まぁ、こんな部品な訳なんですが。
フィラメントと云われればイメージするのは『フィフスエレメント』
The Fifth Element Regeneration Scene HD
そんなレベルなのでとにかく聞いて得る知識しかありません。
で、いつものイエローハットさんへ。
対応してくれたのが前回のエアコンでの対応してくれた店員さん。
状況を説明すると、『じゃ、ちょっと見てみましょうか』ということに。
さっそくエンジンルームオープン。
ハンドルなども確認、『とくに問題はないですね』とのこと。
で、エアコンエラーメッセージが直ったことを聞いてみると
『あぁ、それはおそらく環境が良くなったからだと思います。自己防御機能が働いて警告メッセージが表示されることは自動車にはよくあることなんですよ。で、それがいつまでも表示されるなら整備が必要なんですが、しばらくすると通常モードになれば故障ではなかったということです』
へぇ、そんな機能があるとはねぇ。
なので、車検の見積もりで整備が必要なものは当然修理するとして、とりあえずそれ以外は問題ないことがわかりました。
こういうのはプロに聞いてみるのが一番いいもんです。
とりあえずなんともなくて良かったぁと胸を撫でおろすのでした。
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