こんにちは~。
今回もスイーツ
です。
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これは、アイスクリームって言っていいのかどうか…。
ホントの名前は、“セミフレッド”といいます。
イタリア料理店のメニューで見かけた、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
イタリアのアイスクリームといえば、ジェラートですが、
セミフレッドもアイスクリームの一種。
この真冬に…、なんて冷たい目
で見ないでくださいね~
暖かいお部屋で、アイスクリームをいただく。
これって幸せですよね~~。
私が大好きな瞬間(の1つ)です
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●材料●
卵白 2個分
アガベシロップ 大さじ4
生クリーム 120cc
イチゴ 6個
ヨーグルト 80g
●作り方●
(1)卵白とアガベシロップをボウルに入れ、よく泡立てる。まったり角が立つ程度にする。
(2)生クリームをしっかり角が立つように泡立てる。
(3)ヘタをとったイチゴとヨーグルトをミキサーにかけ、なめらかにする。
(4)(1)と(2)をさっくり混ぜたところへ、(3)を入れて混ぜる。この時、全体のふんわり感がなくならないように、切るように混ぜるのがポイント。
(5)保存容器に(4)を入れ、1~2時間冷凍庫へ。
(6)器に盛り、イチゴやブルーベリーなどの果物(分量外)を添えて、出来上がり。
ふんわり、さっぱり、ヨーグルトとイチゴのほんのりした甘酸っぱさ。
アガベシロップだから、イチゴやヨーグルトの風味が引き立つんですよねぇ~
それに、日本でイメージするアイスクリームよりもふんわり柔らかな印象。
1~2時間冷凍庫へ入れておくと、すっごく冷えたムースって感じです。
実はこの写真、作った翌日に写真を撮影したので、
ちょっとシャリシャリ感のあるシャーベットのように見えるかも……。
そのとおり、固まって数時間で食べるとふんわり。
冷凍庫で時間をおくと、徐々に固くなって、口に運ぶ時にはシャリシャリ。
今回はイチゴを使っているので、ほんのりピンク色で見た目もカワイイ
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いろいろな果物で応用できるので、お好きな果物で、ぜひ作ってみてくださいね
今回もスイーツ
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これは、アイスクリームって言っていいのかどうか…。
ホントの名前は、“セミフレッド”といいます。
イタリア料理店のメニューで見かけた、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
イタリアのアイスクリームといえば、ジェラートですが、
セミフレッドもアイスクリームの一種。
この真冬に…、なんて冷たい目
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暖かいお部屋で、アイスクリームをいただく。
これって幸せですよね~~。
私が大好きな瞬間(の1つ)です
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●材料●
卵白 2個分
アガベシロップ 大さじ4
生クリーム 120cc
イチゴ 6個
ヨーグルト 80g
●作り方●
(1)卵白とアガベシロップをボウルに入れ、よく泡立てる。まったり角が立つ程度にする。
(2)生クリームをしっかり角が立つように泡立てる。
(3)ヘタをとったイチゴとヨーグルトをミキサーにかけ、なめらかにする。
(4)(1)と(2)をさっくり混ぜたところへ、(3)を入れて混ぜる。この時、全体のふんわり感がなくならないように、切るように混ぜるのがポイント。
(5)保存容器に(4)を入れ、1~2時間冷凍庫へ。
(6)器に盛り、イチゴやブルーベリーなどの果物(分量外)を添えて、出来上がり。
ふんわり、さっぱり、ヨーグルトとイチゴのほんのりした甘酸っぱさ。
アガベシロップだから、イチゴやヨーグルトの風味が引き立つんですよねぇ~
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それに、日本でイメージするアイスクリームよりもふんわり柔らかな印象。
1~2時間冷凍庫へ入れておくと、すっごく冷えたムースって感じです。
実はこの写真、作った翌日に写真を撮影したので、
ちょっとシャリシャリ感のあるシャーベットのように見えるかも……。
そのとおり、固まって数時間で食べるとふんわり。
冷凍庫で時間をおくと、徐々に固くなって、口に運ぶ時にはシャリシャリ。
今回はイチゴを使っているので、ほんのりピンク色で見た目もカワイイ
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いろいろな果物で応用できるので、お好きな果物で、ぜひ作ってみてくださいね
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